大人なお菓子といえばデパ地下のお菓子やお取り寄せのお菓子をイメージします。

しかし、デパ地下のお菓子は箱詰めされた高価なものが多く、お取り寄せのお菓子は送料がかかります。

今回はカルディで、500円以下で買えるスーパー以上デパ地下以下の大人も満足できる「大人なお菓子」を筆者が実際に食べてベスト3を選びました。

500円以下で買える「カルディ」の大人なお菓子

ベスト3:もう少し大きければ「デーツ&カカオバー」185円(税込み)

デーツ&カカオバー

大人がお菓子を食べるときには、甘くておいしいだけでなく素材や糖質も気になります。

「デーツ&カカオバー」は、小麦粉が使われていないお菓子です。

デーツの自然な甘さが口に広がり、ローストアーモンドの触感がアクセントになっています。

精製された白い砂糖ではなく、赤糖とよばれる合蜜糖が使われているため、口の中に長く甘さが残りません。

クッキーのように固くはなく、湿った柔らかさがあるため静かな場所で食べても音が気にならないお菓子です。

カロリーは1袋121kcalなので、カロリーメイト1本分(100kcal)程度です。

味もパッケージも大人なお菓子ですが、しいて言うならば「パッケージと中身大きさが合っていない」ところが残念です。

パッケージと中身大きさが合っていない パッケージの大きさから考えると、もう1段入っていてもいいような気がします。

大人がおやつとして食べるには、ほのかに甘くて食べやすいお菓子ですが、小腹がすいたときにはカロリーメイトのほうがコスパはいいのかもしれません。

ベスト2:濃さに納得「モカキリマンジャロコーヒーゼリー」297円(税込み)

モカキリマンジャロコーヒーゼリー

暑い季節にゼリーはピッタリのおやつです。

とくにコーヒーゼリーは苦みがある大人なお菓子です。ただ、スーパーで売っている安価なコーヒーゼリーには、とても甘くて「糖液を固めた黒いゼリー」というものもあります。

かといって、大人向けのコーヒーゼリーはとても高価でなかなか手が出ないものです。

カルディの「モカキリマンジャロコーヒーゼリー」は300円程度で販売されています(セール価格で変動あり)。

1個300円のコーヒーゼリーは高価ですが「モカキリマンジャロコーヒーゼリー」は、質と量がハイレベルです。

使われているコーヒーは、コーヒーの中でも比較的高価なキリマンジャロです。

ゼリーのふたをあけるとコーヒーの香りが鼻まで届きます。

コーヒーゼリーたて写真

量は1個205gもあり、1個食べれば大人でも満足できる十分な量でしょう。

ゼリーの固さはやわらかめです。

甘さは控えめでコーヒーの苦みもしっかりと感じます。

コーヒーシュガーとコーヒーフレッシュが添付

上からかける粉末のコーヒーシュガーとコーヒーフレッシュが添付されていますが、筆者はコーヒーをブラックで飲むため、コーヒーシュガーは使いません。

ただ、コーヒーフレッシュは使います。

「モカキリマンジャロコーヒーゼリー」に添付されているコーヒーフレッシュは、北海道製造のクリームが使われているため、クリームの香りが際立っているのです。

一般的に安価なコーヒーフレッシュは植物油脂を乳化させてミルクのような白色にしています。

カルディの「モカキリマンジャロコーヒーゼリー」のコーヒーフレッシュは、ワンランク上です。

ちょっとしたところに大人の香りを感じます。

ベスト1:ブルサンチーズより食べやすい「ガヴォットミニクレープブルサンクリーム」321円(税込み)

 

「ガヴォットミニクレープブルサンクリーム」は、サクサクとしたクレープ生地にブルサンチーズが入ったお菓子です。お菓子といっても砂糖は使われていません。

クレープとグルコースシロップのほのかな甘さがあります。

パッケージには、クリーム状のチーズがたくさん詰まっているイラストが描かれていますが、実物はイラストよりも細いです。

しかし口に入れてみると、細い割に味が濃く、ニンニクの香りが口に広がります。

お菓子ですがおつまみに近い印象で「ワインが飲みたいな」と感じる大人なお菓子です。

ガヴォットミニクレープブルサンクリーム

ブルサンチーズは、カルディでは1個500円くらいで売っています。

ワインのおともに欲しくなるチーズですが、チーズの状態で買ってくるとカットしたり加工したり手間がかかります。

また、ひとりでちょっと食べたいときに500円を超えるか超えないかは意外と大きなハードルです。

「ガヴォットミニクレープブルサンクリーム」は、袋を開けて食べたい分だけ食べられるお菓子です。

大人のちょっと贅沢なお菓子

セールのときには1個321円で購入できるため、大人のちょっと贅沢なお菓子にぴったりの値段ではないでしょうか。

大人になるとお菓子に求めるレベルが高くなり、デパ地下のお菓子やお取り寄せに「はまる」こともあります。

しかしお菓子は意外と値段が高く、気がつけば「塵も積もれば山となる」ということも多いようです。

カルディには「ウイスキープリン」というビールよりもアルコール度数が高い大人なお菓子もありました(現在は販売されていません)。

最近はレモンを使ったお菓子やスパイシーな大人なお菓子がたくさんあります。

数百円で買える心の栄養をカルディで探してみてはいかがでしょうか。(執筆者:クリエイティブな節約家 式部 順子)