楽天ポイント、PayPayポイントなどに並び、dポイントは普段のお買い物で貯めやすいポイントの1つになっています。

そんなdポイントをお買い物時や請求時に現金と同様に利用できる、お得な使い方について説明していきます。

 
d払いとiDキャッシュバック

1. 街の店舗でdポイントを利用する

dポイントの使える街のお店
≪画像元:NTT DOCOMO

上記の店舗などで会計時に、貯めたdポイントを1ポイント1円として利用することができます。

2. d払いを利用してポイントを使う

無料のd払いアプリをスマホにダウンロードすれば、QRコード払いで支払いに利用することができます。

d払いでdポイントを使う
≪画像元:NTT DOCOMO

d払いはドコモユーザーでなければdアカウントを取る必要がありますが、1週間程度あればすぐに利用を開始することができます。

上記の黄色枠のポイント利用をタップしてONにしてd払いをすると、自動で優先的にdポイントが支払いに使用されます。

3. d払い(iD)/dカードのiDキャッシュバックでポイントを利用する

お店でのポイント払いやd払い以外でもdポイントをうまく利用する方法が、「iDキャッシュバック」です。

iDキャッシュバックは、iDの利用(請求)料金からあらかじめ設定しているdポイントを充填するサービスです。

iDのマークがあるお店では、スマホやカードをかざすだけで支払いができる便利なサービスです。

iDキャッシュバックの利用方法について

iDキャッシュバックには2つの利用方法があります。

1. iDキャッシュバック(dカード)

IDキャッシュバックの方法
≪画像元:NTT DOCOMO

1つ目はクレジットカード機能付きのdカードを用いた、「iDキャッシュバック」です。

ドコモユーザーでなくても、dカードを契約後、契約をすれば利用することができます。

契約後にスマホでdポイントクラブ>つかう>iDキャッシュバックにつかうをタップ、1口100ポイントから交換(充填)することが可能です。

iDキャッシュバック
≪画像元:NTT DOCOMO
iDキャッシュバック
≪画像元:NTT DOCOMO

2つ目はd払い(iD)からdポイントをキャッシュバックする方法です。

こちらはドコモ回線の契約が必要となります。

充填方法については、dカードを用いたiDキャッシュバックの方法と同様で、dポイントクラブから交換することが可能です。

各サービスのメリットデメリット・注意点を比較

d払いとiDキャッシュバック、各サービスの比較をまとめました。

iDキャッシュバックのメリットとして、dポイント分の交換(充填)がiDの請求額から充填されるため、ポイント利用分の利用金額の目減りがなく、その分iD決済で獲得できるポイントが減る事がない部分です。

また、期間・用途限定のdポイントでも交換が可能です。

交換後は6か月の間、繰り越しして利用することができます。

期限が近いdポイントの実質的な利用期限延長にもなります。

ユーザー別おすすめのdポイント利用方法

最後に、ユーザー別におすすめのdポイント利用方法をお伝えします。

非ドコモユーザー

クレジットカード機能付きでないdカード利用者は、街のお店でのdポイント利用や、スマホがあればd払いアプリを利用して、dポイントを現金のように利用できます。

クレジットカード機能付きdカードを持っている方は、iDキャッシュバックdカードでポイントを利用するのが絶対おすすめです。

iDの利用ではdカード還元率がd払い(iD)より高いため、筆者が最もおすすめする方法です。

ドコモユーザー

d払い(iD)でのiDキャッシュバックが利用できますが、実はiPhoneユーザーでは利用ができない(d払いは利用可)こと、還元率がiDキャッシュバックのdカードに劣る部分もあります。

ドコモユーザーでも、dカード契約者であれば、iDキャッシュバックdカードをおすすめします。(執筆者:永瀬 真人)