※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています

注目記事

やることはたったの3つだけ!「楽天ふるさと納税」パートで年収201万円以上なら、寄付できる可能性 ご褒美に選ぶおススメ返礼品4選 

税金 ふるさと納税
やることはたったの3つだけ!「楽天ふるさと納税」パートで年収201万円以上なら、寄付できる可能性 ご褒美に選ぶおススメ返礼品4選 

【この記事の最新更新日時2022年8月26日】

近年、利用者が増えているふるさと納税。

「収入が多くないと寄付できない」

「夫名義でやっているから必要ないかな」

などと感じて、共働きでも妻名義では活用されていないご家庭も意外とあるのではないでしょうか。

パート勤務でも年収201万円以上ある場合は、寄付できる可能性が高いので、せっかくならば自分のご褒美にすきなものを頼むのはいかがでしょうか?

今回は楽天ふるさと納税をする手順と、おすすめの返礼品を紹介します。

ご褒美 ふるさと納税

初心者でも簡単にできる楽天ふるさと納税

「ふるさと納税」と聞くと、手続きが面倒くさいイメージを持つ方もいるかもしれませんが、慣れてしまえばとても簡単です。

大きく分けて以下の3つの手順を踏めば、誰でも簡単に活用できます。

1. かんたんシミュレーターで自分の寄付上限額を調べる

まずは年収・家族構成・扶養家族の情報を入れて、自分の寄付上限額を確認しましょう。

かんたんシミュレーターで、目安の金額がわかります。

・年収201万
・配偶者あり
・共働き
・扶養家族なし

かんたんシミュレーター

≪画像元:Rakuten Group, Inc.

2. 寄付上限額に合った返礼品を選ぶ

寄付上限額に収まるよう金額で、好きな返礼品を選びます。

3. 必要な書類を提出して控除の申請をする

「ワンストップ特例制度」もしくは「確定申告」にて、必要な書類を提出し、税金控除の申請を行います。

上記の手順でふるさと納税をすると、翌年の住民税・所得税から「自己負担額2,000円」を除いた寄付額が控除される仕組みとなっています。

税金を前払いしてお得な返礼品をもらえる制度なのです。

ご褒美におすすめの返礼品

1.【北海道当別町】ROYCE’人気スイーツ詰め合わせ 寄付額:1万円




北海道で有名なROYCE’の生チョコやポテトチップチョコレートなどのスイーツ詰め合わせです。

寄付額1万円で5品以上のチョコレート菓子が届くので、かなりお得です。

甘くてなめらかなROYCE’のチョコレート、自分へのご褒美におススメです。

2.【高知県四万十町】バスクチーズケーキ 4号 (12cm) 米粉入り 寄付額:6千円




こちらのバスクチーズケーキはねっとり濃厚で柔らかな口溶けが特長です。

小麦粉ではなく米粉を使用しているため、アレルギーのある方も安心して食べられます。

クリームチーズの濃厚な風味とさっぱりした酸味を楽しめるおすすめのスイーツです。

3.【愛知県新居浜市】フェイスマスク3種+アイマスク1種 計170回分 寄付額:1万2千円




化粧水と美容液がたっぷり染み込んだフェイスマスクとアイマスクが合計170枚入っています。

毎日使っても約5か月半持つという大容量。

自分へのご褒美で、お肌をツルツルにしちゃいましょう。

4.【長崎県波佐見町】波佐見焼ブルーム マグカップ ペアセット 寄付額:2万2千円



瑠璃色のお花模様が特長の波佐見焼マグカップです。

職人さんによってのびのびと描かれた2種類の絵柄をペアセットにしました。

自分だけのお気に入りマグカップにすれば、おうちのティータイムが特別なものになります。

「ブルームシリーズ」は他にもいろいろな種類の器を展開しているので、気になる方は要チェックです。

楽天ふるさと納税はメリットしかない!

ふるさと納税は2,000円の自己負担で、さまざまな返礼品を受け取れるお得な制度ですが、楽天でふるさと納税をすれば楽天ポイントを貯めたり使ったりできるので、さらにお得です。

買い回りキャンペーンやポイント還元率の高い日を狙って、上手く注文すればよりたくさんポイントも貯まるのでメリットばかりです。

紹介した以外にも多種多様な返礼品があるので、見るだけでも楽しい気持ちになります。

自分の名義ではまだふるさと納税していない方はたまのご褒美も兼ねて、この機会にぜひお試しください。(執筆者:村瀬 華)

《村瀬 華》
この記事は役に立ちましたか?
+21

関連タグ

村瀬 華

執筆者: 村瀬 華 村瀬 華

メーカーで営業職を経験、現在は2人の幼児を育てている兼業ライター。せっかく買うならより良いものをなるべく安く手に入れたい、という思いが強く、様々なことをリサーチするのが好きです。最近は投資信託や株式投資などの資産運用にもチャレンジし、もっとマネーリテラシーを高めたいと感じる日々です。 寄稿者にメッセージを送る

今、あなたにおススメの記事

特集