食べきれずにあまった素麺は、誰も手を付けたがらず仕方なくママが食べている。

そんなご家庭は多いと思います。

節約主婦として捨てるのはもったいないです。

残った素麺をリメイク

全く違う食べ物に変えると、家族も食べたがる人気メニューに変身します。

今回は低カロリーでダイエッターにもおすすめなメニューを2品紹介します。

残った素麺でお好み焼き

残った素麺でお好み焼き

【材料】1人前

残ったそうめん

卵 1個

小麦粉 大さじ2くらい

あればネギ

そうめんを短く切ってお好み焼きに

【作り方】

1. そうめんは、キッチンばさみで適当な長さに切っておく

2. 材料を全部ボールに入れて混ぜる

3. フライパンで両面焼く

4. ソースをかける

5. 鰹節をのせる

豚肉やベーコン、紅ショウガなどお好みで入れてもいいです。

ネギと卵だけでも充分おいしいので、お昼の残りを晩ご飯に出しても喜んで食べてもらえる1品になります。

私は万年ダイエッターなので、ソース少なめのマヨネーズなしで食べています。

写真のお好み焼きは、素麺を茹でる前の状態では50g分になります。

1食あたり100g食べると考えると、半量で1食分でき上がるため糖質がカットできます。

卵が入ることでタンパク質も摂れるのがうれしいところでしょう。

韓国冷麺風そうめん

韓国冷麺風そうめん

【材料】1人前

素麺(乾麺の状態で50g分)

キュウリ

トマト

大葉やオクラなど(家にある野菜でOK)

すりごま

〇コチュジャン 大さじ1

〇酢 小さじ2

〇めんつゆ 大さじ1

〇砂糖 小さじ1

〇ごま油 小さじ1

〇味の素 5~6振り

1. 残った素麺または茹でたそうめんを器に盛る

2. 家にある野菜を刻む

3. 〇の調味料を混ぜる

4. 野菜、調味料の順に入れる

5. すりごまをかける

コチュジャンが無ければ、キムチなどでも代用できます

めんつゆは濃縮3倍がおすすめですがない場合、醤油小さじ1~1.5でもおいしくできました。

わが家はコチュジャンが余りがちなので、素麺に入れてみたところ大正解でした。

コチュジャンがなければ、キムチなどでも代用できます。

素麺の量が半量ですが、野菜を多めに入れることで満腹感があり、罪悪感も少ないです!

残った素麺があればこちらは火を使わずにでき、酢が少し入るので、食欲のないときにもおすすめです。

素麺1人前のカロリーは?

素麺は乾燥状態100gが約1人前です。

50gずつや100gずつの束になっています。

1人前(100g)で約340kcalです。

家族で食べる場合大きい器に入れてしまうと、自分は一体どれだけの量を食べたのかわかりにくく食べ過ぎにつながりやすいです。

しかものどごしがいいので、つるっと入ってしまうから早食いの人は要注意です。

今回のレシピは半量の50gで作っているので、素麺自体のカロリーは1/2で済みます。

残り物が無駄にならずに、ダイエットにもつながり体重増加の歯止めにもいいでしょう。

残った素麺の保存の仕方

残った素麺は水分を吸収して伸びやすいので、しっかり水気を切って冷蔵庫へ入れておきます。

翌日に繰り越す場合は、お好み焼きにして火を通すことをおすすめします。

お昼の残りを夜食べるなら、火を通さない韓国冷麺風でもいいでしょう。

味付けさえ押さえておけば、上に乗せる具はアレンジできるので冷しゃぶやサラダチキンなどの肉類を入れるとタンパク質が摂取できます。

ゆで卵や納豆も合いますので、好きな方はお試しください。

あるもので工夫するのが節約の秘訣

料理をするときに何か1つでもないと「作れない」「買いに行かないと」と思いがちですが、家にあるものでアレンジすることで、無駄なく節約につながります。

筆者もある程度の年齢になり「節約=おいしくないものを我慢して食べる」ことをあまりしたくなくなりました。

「特に夏の残ったそうめんをどうするか問題」は今のところこの2つのリメイクでおいしく食べきることができています。

同じお悩みをお持ちの方は、ぜひお役立てください。(執筆者:@コスメビューティスペシャリスト認定 湯浅 みちこ)