次長課長の河本さんのおかげで、
生活保護の不正受給がさらに注目を浴びていますね。
本当に必要な方、
実は要らない方。
線引きが難しそうです。
生活保護について専門家ではないのであまり詳しくはありませんが、
現状、生活保護を受けた方が得をする方も多いので、
変な話、社会復帰をする意欲をそぐ制度にもなってしまっているようです。
自立支援プログラムがどこまでやっているのかはわかりませんが、
個人的には、ただ就職しましょうと言ったとしても、
なかなかできない実情もあるので、
動ける人には、まずボランティアや介護をさせる義務など、
生活保護を受けている間は、
人の手が足りない仕事に、多少の労働の提供はしていただかないと、
社会的によろしくないのでは。
と考えていたFPよしはらでした。