今回は女性の話をします。
先日、やっと時間が取れましたので、年に1度の婦人科定期検診へ行ってきました。
1年前から家族計画の関連で、婦人科担当医と相談して「低用量ピル」の服用をはじめていました。
参考URL:低用量ピルの基礎知識
http://www.cocokarada.jp/medicine/column/pill/01.html
若いころから、月経痛が強く、寝込んでしまうことも多かった私。
10代の頃は、”左の卵巣が傾いている”と言われていました。
2児の妊娠、出産後は、一月起きに軽い月と重い月があり、それなりに対応していました。
こういう時に、低用量ピルのプラス面もとても役に立ちました。
参考URL:低用量ピルのオマケ効果
http://www.cocokarada.jp/medicine/column/pill/02.html
しかし、いくら低用量でも、薬ですので、副作用やマイナス面も。
今回も、子宮頸がん検査を受けてきました。
参考URL:使う?使わない?マイナス面もきちんの理解
http://www.cocokarada.jp/medicine/column/pill/03.html
今回の定期検診で、担当医から、現在の月経痛の原因を教えて頂きました。
【子宮口が傾いていて、血がまとまって出るときにしんどいんじゃないかね?】
ということでした。
ここに解説文を見つけました。
http://www8.ocn.ne.jp/~kins7m7/seiritsuu-kenkai.htm
定期検診を受けることにより、自分の体の内部を把握できるので、是非おすすめします。
お母さんの元気は家族みんなの笑顔の基ですからね♪