こんにちは、家計見直しアドバイザーのハイノです。
残暑が厳しい毎日です。
暑さにめげず、頑張りましょう。
子供たちの夏休みもあと少し、幼稚園児なので、
夏休み日記を見直ししなければ・・・。
シールの貼り忘れなど、見直さなければ・・。
生活するうえで、住むところは、経済的にも
気持ち的にも、人に大きな影響を与えます。
前回の、住宅買うなら、新築or中古?の続きです。
中古住宅のメリットは、なんといってもお値段的に、
新築より安いこと。
実は、我が家は、中古で購入しました・・。
それに、大きな地震などあった後、どんな状態だったか、
見ることができます。
つまり、今まで、災害があっても、大丈夫な作り
だったか外観から確かめることができるのです。
たとえば、ヒューザーで販売していた新築なんかは、
震度5で、外壁にひび割れなどありましたよね。
ただし、築年数が古い場合、耐震面で耐震工事をしているか、
確認が必要です。
昭和56年6月以降、建築基準法で耐震基準が変わっています。
平成12年6月にも変わっています。
昭和56年6月より、古い築年だと、火災保険料や地震保険料は
高くなりますし。
私は、不動産関係でいろいろ、勉強したいとき、
こちらのブログを良く参考にしています。
中古住宅についても、詳しく情報が載っています。
(えびすさんは、仲介手数料無料で中古住宅を
販売しているそうです。)