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大きな資金が注がれる「ESG投資」の流れを汲んだ「SDGs投資」とは? セレクトファンドも紹介

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大きな資金が注がれる「ESG投資」の流れを汲んだ「SDGs投資」とは? セレクトファンドも紹介

SDGsとは、エス・ディー・ジーズと読むのですが、日本語で「持続可能な開発目標」という意味です。

2020年には東京オリンピックもはじまりますが「SDGs五輪」を目指すと言われており、投資以外の関連ニュースなどで目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

実は、SDGsは投資にも関係する重要なテーマのひとつです。

投資は単に自分がもうけるためだけにするものではなく、社会にお金を還流させることでより良い世界をつくる力を持っています。

そしてより良い世界をつくろうとしている企業に投資することが結果的に投資成績にも良い影響を与えます。

投資家も知っておきたいSDGs投資について紹介します。

SDGsとは、17の持続可能な開発目標のこと

SDGs概念図

≪画像元:外務省「「持続可能な開発目標」(SDGs)について(pdf)」≫

SDGsとは、17の持続可能な開発目標のことです。

日本だけではなく国連サミットで採択された国際目標です。

例えば、

・エネルギーをクリーンにする
・気候変動に具体的な対策をとる
・安全な水とトイレを世界中に

などの自然環境に対する目標や働きがい、経済成長などの社会的な目標などが盛りこまれています。

SDGsのテーマに沿ったESG投資が世界で注目

SDGsのテーマに沿ったESG投資もはやっています

ESGは、

E = Environment(環境)
S = Social(社会)
G = Governance(企業統治)

の略で企業が社会に対して負う3つの責任のことです。

世界の公的な年金基金などのファンドは、リスクの観点からESGのテーマに沿った企業に投資をするのが当たり前

になっています。

欧米の大きな資金を扱うファンドがESG関連の銘柄に積極的に投資をしているため、ESGを重視している銘柄には大きな投資資金が流れてきます

米国も株主中心主義から大きく方向転換

米国企業も株主中心主義からの脱却をしようとしています。

米国は行きすぎた株主第1主義から、4半期決算で短期的に良い数字を出すことがあまりにも重視されている傾向にあります。

それが長期的な企業の成長に悪影響を及ぼしているというのです。

短期的な利益目標ばかりを追い続ける企業経営よりも社会全体のことを考える企業がこれからのトレンドになるのではないでしょうか。

SDGs関連に簡単に投資する方法

グローバルSDGsファンド

≪画像元:三井住友DSアセットマネジメント

ニッセイSDGsグローバルセレクトファンド

≪画像元:ニッセイアセットマネジメント

現在、SDGsやESG関連のETFや投資信託が広がりを見せています。

以下のようなSDGs関連のETFや投資信託、またはそれらを構成する個別銘柄を探して自分で投資するのが簡単です。

「iShares Sustainable MSCI Global Impact ETF(MPCT)」:
アメリカのブラックロック社

「グローバルSDGs株式ファンド」:
三井住友DSアセットマネジメント

「ニッセイSDGsグローバルセレクトファンド」:
ニッセイアセットマネジメント


個別銘柄に投資をする際にも、SDGsやESGを意識した取り組みをしているかどうかについて注目してみると新しい切り口で投資ができるのではないでしょうか。

地球環境や社会に優しい企業への投資がトレンド

SDGsは17の持続可能な開発目標のことです。

欧米の機関投資家もSDGsやESGを重視している企業に積極的に投資をすることが当たり前になってきています。

目先の利益だけを追求するような経営をしている企業に投資するよりも、結果的に地球や社会に優しい経営をしている企業に投資をすることがトレンドの時代なのです。(執筆者:田守 正彦)

《田守 正彦》
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田守 正彦

田守 正彦

フリーランスのWEBライター。教育機関やバンコクの大学で働く傍、海外投資に興味をもち20代の頃から香港やアメリカの証券口座に直接行き、口座を開いて実際に取引をしていました。得意分野は投資・教育・旅行・新しい働き方です。新しい分野にも積極的に挑戦しています。 寄稿者にメッセージを送る

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