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「購入型クラウドファンディング」ユニークなリターンも紹介

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「購入型クラウドファンディング」ユニークなリターンも紹介

およそ10年前に、日本国内でのクラウドファンディングは始まりました。

まだ歴史が浅いこともあり、「クラウドファンディング」というと、「プロジェクトに寄付や融資をする仕組み」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

実はクラウドファンディングにはいくつかの種類があります

そのうち「購入型クラウドファンディング」と呼ばれるものは、市場で売られるよりも安価で、ユニークな商品や体験を得られる場合があるのです。

今回は、購入型クラウドファンディングについて紹介します。

購入型クラウドファンディング

クラウドファンディングとは

クラウドファンディングとは、インターネットを使って、不特定多数の人や組織が起案者に資金を提供する仕組みのことをいいます。

「crowdfunding」は、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語です。

資金調達の手段は、かつては金融機関やベンチャーキャピタルなどからお金を融資してもらうことが一般的でした。

しかしクラウドファンディングの登場により、夢やアイデアがある起案者と、それをサポートしたい支援者が直接つながりあえるようになり、より手軽に資金調達ができるようになったのです。

クラウドファンディングの種類

クラウドファンディングには、主に次の6種類があるといわれています。

・ 寄付型:起案者にお金を寄付する(リターンなし)

・ 購入型:支援者は商品やサービスを得られる

・ 融資型:支援者は利息を受け取れる

・ 株式型:支援者は未公開株を取得できる

・ ファンド型:支援者は分配金を得られる

・ ふるさと納税型:主に自治体がふるさと納税の制度を使って資金を募る

今回はこの中から、「購入型」のクラウドファンディングの特徴を見ていきましょう

購入型クラウドファンディングの特徴

購入型クラウドファンディングでは、支援者が起案者に資金を提供し、リターンとして商品やサービスを受け取ります

「予約販売」に近い形態ですから、資金の流れもわかりやすく、さまざまなクラウドファンディングの中でもっとも利用者が多いといわれています。

支援者のメリット

クラウドファンディングに起案される商品やサービスは、まだ一般に流通していない、新しいものがほとんどです。

資金を提供することで、そのプロジェクトでしか手に入らないものを購入できるというメリットがあります。

また、一般販売する前の商品やサービスについては、先行割引として大幅に安い価格で購入できる場合もあります

支援者のデメリット

一方で、デメリットもあります。

起案者の目標金額に届かず、プロジェクトが成立しないおそれもあります

また、リターンとして「一般販売予定価格の〇%オフで購入できる」とあっても、その後量産体制が整ったら、予定よりも販売価格が下がる可能性もあるでしょう。

さらに、新しい商品やサービスのため、リターンが届くまでに時間がかかる場合もあります

資金提供時には、プロジェクトの内容をしっかりと理解しておくことが大切です。

日本の購入型クラウドファンディング

日本の購入型クラウドファンディングを2つご紹介します。

筆者が気になる商品やサービスもピックアップしてみました。

CAMPFIRE

campfireクラウドファンディング

≪画像元:CAMPFIRE

CAMPFIREは、180億円以上もの支援を達成してきたクラウドファンディングサービス大手です。

商品購入だけでなく、まちづくりや個人のチャレンジなども応援できます。

直近のプロジェクトでは、世界最小のモバイルカラープリンターが、一般販売予定価格のおよそ半額でリターンとして提供され、大きな支援を集めました

世界最小のモバイルプリンター

≪画像元:CAMPFIRE(現在は終了しております)≫

Makuake

makuakeクラウドファンディング

≪画像元:Makuake

サイバーエージェントグループが運営するクラウドファンディングサービスです。

1,000万円を超える大型のプロジェクトを多数成功させています

「99.8%のマスクの除菌と乾燥が行えるマスク除菌ケース」が27~17%割引で購入できるのは、マスクの需要が高まるこの時期に大いに注目されています。

マスク除菌ケース

≪画像元:Makuake

購入型クラウドファンディングを楽しもう

クラウドファンディングというと、寄付や投資のイメージがあり、あまり一般的ではないという印象を持たれていた方も多いかと思います。

購入型クラウドファンディングであれば、「先行予約割引が効くネットショッピング」に近い形態のプロジェクトも多いので、身近に感じられるのではないでしょうか。

新しいもの、オリジナルのものが欲しいという方は、購入型クラウドファンディングの利用を検討してみてはいかがでしょうか。(執筆者:AFP、2級FP技能士 青海 光)

《青海 光》
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青海 光

青海 光

都内在住、二児の母。大学卒業後、子育てをしながらIT企業でフルタイム勤務をしていましたが、夫の海外赴任に伴い退職。カオスなインドで3年ほど暮らしました。帰国後はライターとして、育児やライフスタイルに関する記事を中心に執筆しています。ストレスの貯まらない節約術やお得な情報をお届けします♪ 【保有資格】AFP、2級FP技能士 寄稿者にメッセージを送る

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