イオンカードは誕生20周年を迎え、これを記念してキャンペーンを実施中です。
今回はそのキャンペーンを紹介して、皆さんに得してもらおうと思います。
なお、記事中の価格は税込みです。
目次
【1/1~1/4】イオンでポイント10倍

2021年1月1日~1月4日までの期間中、全国のイオン、イオンスタイル、イオンモール、イオンスーパーセンター、イオンネットスーパー(一部対象外店舗あり)でイオンカードのクレジット払いを利用すると、200円ごとに10ポイントのときめきポイント(イオンJMBカードは200円ごとに10マイル)が貯まります。
通常の10倍という大盤振る舞い、しかもネットスーパーも対象なのがうれしいですね。
ただし、イオンJMBカードを除くときめきポイントが付かないイオンマークのカードは、ポイント10倍にはなりません。
【1/31までに申込】イオンカードの新規入会&利用で最大1万円分もらえる

2021年1月31日までの期間中にイオンカードの申込をして、2021年2月28日までのイオンカードを利用すると、利用金額に応じて次のようにときめきポイント(イオンJMBカードはJALマイル)がもらえます。
・ 合計8万円以上12万円未満利用:5,000ポイント(2,500マイル)
・ 合計12万円以上利用:1万ポイント(5,000マイル)
ときめきポイントは2021年6月2日、JALマイルは6月上旬に還元予定です。
イオンカードを登録したスマホ決済の利用分も、利用金額にカウントされます。
家族カード、Apple Pay、イオンiDの利用分は、本カードに合算されます。
家族カードのみの新規入会、イオンカード → イオンカードセレクトへの切替は、キャンペーンの対象とはなりません。
【1/31まで】5,000円以上の利用で最大10万円分が当たるチャンス

イオンマークの付いたカードを5,000円以上利用すると、
・ 20万名:500ポイント(イオンJMBカードは250マイル)
と、総額2億ポイントが抽選で当たります。
このキャンペーンは期間中の応募が必要なので、忘れず応募してください。
5,000円利用ごとに抽選口数が増え、1万円利用で2口、2万円利用で4口、10万円利用なら20口と、当選確率がアップします。
ときめきポイントは2021年5月6日、JALマイルは5月に還元予定です。
イオンカードを登録したスマホ決済の利用分も、利用金額にカウントされます。
家族カード、Apple Pay、イオンiDの利用分は、本カードに合算されます。
【1/31まで】デジタル定額サービスの契約でポイントもらえる

希望のデジタル定額サービスを選んでイオンスクエアメンバーIDでログインして契約すると、もれなくポイントがもらえます。
対象サービスともらえるポイントは、次の通りです。
・ U-NEXT:3,500ポイント
・ hulu:2,500ポイント
・ ABEMAプレミアム:2,000ポイント
・ FODプレミアム:2,000ポイント
・ Paravi:1,200ポイント
・ J:COM:8,000ポイント
・ スカパー!:4,500ポイント
・ WOWOW:3,000ポイント
・ LINE MUSIC:2,000ポイント
対象プランが限定されていますので、対象サービスのページをよく読みましょう。
【1/31まで】公共料金の支払いで最大2,000ポイント

1月31日までの期間中に応募のうえで電気・ガス・携帯などの料金のクレジット払いをイオンマークの付いたカードで新たに登録して利用すると、1加盟店で500ポイント2加盟店で1,000ポイント、3加盟店以上で2,000ポイントのときめきポイントがもらえます(イオンJMBカードはそれぞれ半分のマイル)。
主な対象加盟店は、次の通りです。

2020年12月~2021年4月のカード請求明細で、対象加盟店の電気・ガス・水道・携帯電話・保険の初回請求があった場合が対象です。
ただし、次のように一部対象外となる支払いがあります。
・ 国民年金保険料の都度払い
・ 一部保険商品
・ イオンマークのカードを登録したスマホ決済
【2/28まで】イオンカードのアプリでお得なクーポン配信中

2021年2月28日までの期間中、イオンカード公式アプリ「イオンウォレット」では、ログインするだけでお得なクーポンをもらえます。

イオングループ以外のお店が多く、ジャンルもさまざまです。
イオンウォレットに配信されているクーポンを提示すれば、特典を受けられます。
クーポンによって期間が異なるので、よく確認してください。
さまざまなお得が勢揃い。条件を確認して参加しよう
イオンカードのキャンペーン、魅力的ですね。
カードを持っていない方は新規入会で最大1万ポイント、すでに持っている方向けにもさまざまなキャンペーンがあります。
条件を確認して、ぜひ参加してください。(執筆者:キャッシュレス研究家 角野 達仁)