資産形成を考えているけど、踏ん切りがつかない人、いるのではないでしょうか。
そんな人には、ポイントがもらえるSBI証券がおすすめな証券会社です。
お得な内容を紹介します。
目次
今、SBI証券がアツい!
今、キャンペーン続出のSBI証券がアツいです。
≪画像元:三井住友カード≫
三井住友カードで投信積立をする、と2%分のVポイントがもらえます。
4月30日までは、投信積立などで最大3万円分の暗号資産をもらえるキャンペーンも実施中です。
≪画像元:SBIネット銀行≫
また、3月6日までの期間中、SBI証券NEOBANK(イルカ支店)の口座を開設してください。
3月6日までに新規で円定期預金の「1か月もの」に入金すると、年利10%(税引後7.968%)の特別金利が適用されます。
1口座当たりの入金上限は100万円のため、最大6,640円の利息を受け取れますよ。
SBI証券のポイント投資は複数のポイントが対象
≪画像元:SBI証券≫
SBI証券のポイント投資では、投資信託や国内株式、金・プラチナ・銀などの商品購入、新規口座開設などで、Tポイント、Pontaポイントを貯められます。
また、三井住友カードで、投信積立の買付金額をクレジットカード決済すると、Vポイントに加えて、TポイントかPontaポイントのいずれかを、ダブルで貯めることが可能です。
そして、貯まったポイントを、投資信託のスポット買付に充てることもできます(100円分より)。
2/21より、SBI証券のポイントサービスに「dポイント」が連携可能に
≪画像元:SBI証券≫
2月21日からは、ここにdポイントが追加されました。
商品購入や口座開設などでdポイントが貯まり、三井住友カードでのスポット買付でVポイント+dポイントを貯められます。
貯まったdポイントを、投資信託のスポット買付に充てられるのです。
取引実績に応じて、以下のようにdポイントが貯まります。
・ 新規口座開設:100ポイント
・ 投信信託取引:年率0.1~0.2%のポイント(通常銘柄)、年率0.15~0.25%のポイント(SBIプレミアムチョイス銘柄)
・ 国内株式現物取引:スタンダードプラン及び現物PTS取引の月間手数料の1.1%分のポイント
・ 国内株式入庫:1回の移管入庫につき100ポイント
・ 金・プラチナ取引:スポット取引及び積立買付の月間合計手数料の1%分のポイント
dポイント設定の流れ
≪画像元:SBI証券 (6ページ目)≫
証券口座とdポイントは、以下の流れで連携させてください(スマホの場合)。
1. トップページより、画面上部の「投資信託トップ」をタップ
2. 「保有資産・注文状況」 → dポイントの「設定変更する」をタップ
3. 「メインポイント設定」画面で、dポイントを使用したいポイントに設定
(4/20まで)マック、マツキヨなどで50%還元
≪画像元:NTTドコモ≫
SBI証券とdポイントが提携したのを記念して、4月20日までの期間中、キャンペーンを実施中です。
キャンペーンにエントリーの上で、SBI証券の口座を新規開設し、dアカウントを連携させます。
マクドナルド、マツモトキヨシ、ココカラファインでdポイントカードを提示の上、1回あたり200円(税別)以上の買い物をしてください。
50%分のdポイントが還元されます。
期間内であれば、エントリー、新規開設&連携、買物の順番は問いません。
SBI証券の口座開設だけでも、100ポイントもらえます。
還元上限は5,000ポイントですから、1万円(税別)までの利用が50%還元です。
キャンペーンポイントは6月末頃に還元され、1年間有効な期間・用途限定ポイントです。
他のポイントへの交換などはできません。
口座開設だけしておくのもアリかも
キャンペーン続出のSBI証券がアツいです。
新たに、SBI証券での取引でdポイントが貯まるようになりました。
マック、マツキヨなどでも50%還元を実施中です。
とりあえず、SBI証券の口座開設だけしておくのも、アリかもしれません。(執筆者:キャッシュレス研究家 角野 達仁)