9月中に駆け込み「ふるさと納税」を！常温保存できる口コミ4.3以上　3000円から寄付できるおすすめ返礼品8選

10月からふるさと納税の制度改革が行われます。

その結果、実質値上げとなる可能性が高いばかりか、返礼品そのものがなくなるかもしれません。

つまり、9月は例年より早く、駆け込みふるさと納税をしておきたい時期なのです。

おりしも9月4日からは楽天スーパーセールが開催されています。

ふるさと納税もショップ買い回り対象となっていますので、このチャンスにお得に寄付を行ってしまいましょう。

取り急ぎ駆け込めるように、保存場所に困らない常温保存できる返礼品をピックアップしてみました。

鶏の炭火焼1.3kg（100g×13パック）　寄付金額1万円　口コミ4.56

大型七輪で職人さんが丁寧に焼いた炭火焼は、遠赤効果で旨味をしっかり閉じ込めています。

100gずつに小分けしてありますので、使い勝手もばっちりです。

レモンや柚子胡椒、七味などで味変させて、13パックを味わい尽くしてください。

直射日光や高温多湿の場所を避けて常温保存可能、賞味期限は製造日より180日です。

茶美豚の角煮（250g×4パック）　寄付金額1万円　口コミ4.71

鹿児島のブランド豚・茶美豚は、お茶の成分・カテキンとさつま芋を含んだ飼料で育ち、独特の臭みが少ないと評判です。

焼酎、加工黒糖、鹿児島の老舗で作られた本醸造醤油などを合わせた甘めのたれは、夕飯のメインはもちろん、お弁当にもぴったりです。がっつりお召し上がりください。

ストックおかず和惣菜（5種類12パック）　寄付金額1万円　口コミ4.38

5種類の和惣菜が届きます。

・ 鶏手羽元大根180g×2P

・ 肉じゃが160g×2P

・ 筑前煮140g×2P

・ さばの塩焼き1枚×3P

・ さばの味噌煮1枚×3P

レンジでそのまま温められるため、お皿もいりません。

備蓄食や忙しいときのプラス一品として、また単身赴任の主人にも高評価を得ています。

製造日より6か月、保存可能です。

飛騨牛カレー（160g×12袋）　寄付金額1万円　口コミ4.49

飛騨牛の旨味をひきだすため、あえてお肉を細かくカットしお肉の脂身も付けたまま煮込んでいるため、ルーに深いコクがでています。

内容量が160gは男性にはやや少な目という声もありますが、カレーうどんやカレー風味のグラタンにアレンジするのもよいでしょう。

賞味期限は365日、1年保存できます。

博多もつ鍋4人前　寄付金額5,000円　口コミ4.46

博多のもつ鍋の定番はさっぱりあごだしの醤油味ですが、新定番のまろやか白みそ味も合わせて、2種類が楽しめます。

柔らかくぷりっぷりのもつが入っていますから、あとはキャベツとニラを入れるだけ。

ゴボウや豆腐、ゴマなどもよくあいますので、冷蔵庫に残った食材を試してみてください。

製造日から常温で3か月、日もちしますので、アツアツお鍋を楽しんでください。

棒ラーメン アソートセット合計10食　寄付金額3,000円　口コミ4.8

昭和34年発売の歴史ある人気商品マルタイラーメンに加えて、屋台とんこつ味・ごましょうゆ味・醤油とんこつ味・辛子高菜風味の5つの味が楽しめるセット商品です。

お湯にいれて約3分で完成しますから、おなかがすいたときの速攻メニューにご利用ください。

未開封なら、240日保管できます。

寄付金額は3,000円ですので、上限金額あわせとしても利用しやすいでしょう。

山ちゃんの甘酒 500ml×3本　寄付金額5,000円　口コミ4.88

「飲む美容液」とか「飲む点滴」と言われるほど、栄養価にすぐれた甘酒が返礼品に登場しています。

米麹からのノンアルコール飲料で、砂糖や塩、防腐剤や保存剤などは一切使用していません。

小さなお子さんからお年寄りまで、幅広い世代に使いやすいですね。

賞味期限は製造より8か月、未開封なら常温保存OKですが、開封後は冷蔵庫に入れてください。

にんじんジュース　寄付金額1万円　口コミ4.9

驚異の口コミ4.9を叩き出しているのは、北海道斜里町産のにんじんとレモンだけを使用したにんじんジュースです。

ビタミンAなど、豊富な栄養素が含まれているジュースは、「えぐみがないため人参嫌いだけれど、これは飲める！」という声もあるほど。

そのまま飲んでもよし！カレーやビーフシチューなど料理の隠し味に使ってもOKです。

製造日から2年、保管できます。

エントリーは必須！　お得をお見逃しなく

楽天スーパーセールは、9月11日1:59まで開催されています。

万が一乗り遅れてしまったら、「5と0のつく日」、もしくは「勝ったら倍」に該当しないかをチェックしてください。

どのイベントも、エントリーは必須です。お忘れなく！（執筆者：FP2級 吉田 りょう）