株式会社AlbaLinkが全国の男女500人を対象に実施した「老後の資金対策に関する意識調査」によると、老後資金を十分に準備できると思う人はわずか29.4%にとどまることが分かった。
調査では、老後の資金対策として現在行っていることの1位は「預貯金を増やす(48.2%)」だった。2位は「有価証券を買う(39.6%)」、3位は「節約をする(35.4%)」と続いた。

一方、今後行いたい対策としては「資産運用をする(47.0%)」が最多となった。2位は「家計の見直しをする(33.4%)」だった。

老後の資金について不安を感じることの1位は「十分な年金をもらえない(37.8%)」で、2位「物価が上昇する(33.4%)」、3位「医療費が高額になる(31.0%)」と続いた。

調査結果から、多くの人が老後資金に不安を抱えており、預貯金だけでなく投資なども含めた積極的な資産運用を検討していることが明らかになった。また、家計見直しや副業、長く働くことなども老後資金対策として考えられていることが分かった。