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注目記事事業を継続していくために 取引先を1社でも多く獲得し、少しでも売上高を増加させたい、経営者ならほとんどの方がそう思っているでしょうし、事業を継続していくためには必要なことです。 しかし、むやみやたらに取引先を拡大していく
金融機関のような立場であれば多くの決算書を見る機会もありますが、経営者さんのほとんどは他社の決算書を見ることがあまりないかと思います。 そうすると、 「うちの決算書は同業他社と比較すると良いのか、悪いのか」 「うちは売上
金融機関から借り入れをしたことのある経営者なら、信用保証協会(以下、保証協会)を一度は利用したことがあるのではないでしょうか。 保証協会とは信用力の乏しい中小企業のために保証人となってくれる公的機関です。現在、全国に38
金融機関が企業へ融資をするかどうか審査する際、決算書が大きなウエイトを占めていることはみなさんご存じでしょう。 もちろん、決算書の数字だけで判断するわけではありません。経営者の経営能力や技術力等の決算書には出てこない部分
皆さんもご存じのように金融機関の預金金利は、非常に低いですね。その影響で貸出金利も低い傾向にあります。しかも最近は金融機関が「借りて下さい」と中小企業に依頼する立場になることも多く、融資先獲得をめぐって金利引き下げ競争も
最近、消費税の申告を終えた当社のお客様からは「何だか消費税が2倍になった感じがする」という声が聞かれました。資金繰りに悩む企業にとっては、5%から8%と1.6倍に引き上げられたのですから、消費税の納付はそれほど大きな負担