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働くシングルマザーです。息子二人を大学卒業させるため、さまざまに工夫をこらし勉強しました。節約は勉強したものだけに与えられるご褒美です。リアルな情報、実際に使える情報にこだわってお届けしたいと思います。 ＜保有資格＞ 登録販売者、日文コンサルタント協会 着付1級講師 FP2級 寄稿者にメッセージを送る
今年もあとわずか、来年の住民税から控除を受けるためには12月末日までにふるさと納税を行わなくてはなりません。 時間にそれほどの余裕がないとはいえ、できる限りお得にふるさと納税を行いたいものです。 そこで楽天ふるさと納税を
12月に突入し、いよいよ慌ただしくなってきました。 年内に忘れず行いたいのが、ふるさと納税です。 そこで今回は、返礼品選びの参考にしていただけるように、楽天ふるさと納税からピックアップしてみました。 上限金額に合わせて調
近ごろのふるさと納税は、支払い方法の選択が最大限のお得を獲得するキーポイントです。 ふるさと納税サイトのふるさとチョイスでは、1,600を超える自治体でさまざまな決済が可能になっており、その時々のお得度によって支払い方法
寒くなってきました。 冬の節約できる時短料理としてうってつけなのが、鍋料理です。 けれども、寄せ鍋ばかりでは味に変化がなく、食べ飽きることもしばしばではないでしょうか。 そこで今回は、100円ショップ・ダイソーの鍋用スー
ふるさと納税サイト・ふるなびが、最大20％還元されるキャンペーンを開催しています。 20%が戻ってくるということは、1万円以上寄付をすれば実質無料でふるさと納税できるというわけです。 さらに調査すると、最大23％まで還元
イオン銀行が15周年を記念して、定期預金の特別金利を発表しました。 その金利は1か月ものではありますがなんと年利3％、金利が高いと言われるネット銀行の中でも群を抜いています。 もちろん預金保険制度の対象であり、同保険の範
ユニリーバが、商品を購入してレシートを送れば、50％還元されるキャンペーンを開催しています。 条件はあるものの、それさえクリアすれば「必ず」購入金額の最大「50％」を手にすることができます。 さらに調査すると、「冬の節電
マイナポイント事業では最大2万ポイントを獲得することができますが、さらにWAONでは、1万5,000ポイントが当たるキャンペーンが開催されています。 大変お得ではありますが、WAONでのポイントの受け取りはPayPayな
ふるさとチョイスがd払いとタッグを組んで、最大1万5,000ポイントが獲得できるキャンペーンを開催しています。 抽選とはいえ、1,000円以上の決済をすれば参加できます。 ですから寄付できる上限額が少なくても参加しやすく
ふるさと納税サイト「さとふる」では、現在最大20％還元されるキャンペーンを開催しています。 期限は今月末31日まで、タイムリミットは迫っています。 お得な特典を取り逃さないよう、しっかり理解しておきたいキャンペーンの詳細
今年の貯金目標額は140万、1,000万円に向かって爆進中です。 しかし140万円は、シングルにして50代、女性1人の収入だけではなかなか厳しい目標です。 自分流に無理のない工夫を様々にこらしていますが、今回は特に重要な
マイナンバーカードの申請期限が、2022年12月末まで延長されることが発表されました。 マイナポイントの申込みを2023年2月末までに済ませれば、最大2万ポイントがもらえます。 値上げラッシュが続く今、家計の大きな助けに
昨年、イオンペイがリリースされました。 イオンには、クレジットのイオンカードや電子マネー・WAONなどの決済方法がありますが、どのように違うのでしょうか。 イオンペイをお得に便利に使うため、利用方法や特徴を調べてみました
NHKが、受信料に関する修正案を公表しました。 そのなかには大歓迎したい「値下げ」があるものの、テレビを設置しながら期限までに受信契約の申し込みをしなかったなど、いわゆる未払いの場合、割増金の倍数を「2倍」にするといいま
デビットカードは、使ったその場で口座から引き落とされるため、キャッシュレス決済で不安視される「使いすぎる」ことがありません。 福岡県に拠点を置く「みんなの銀行」では、デビットカードの利用金額の20%を還元するキャンペーン
このところニュースを見れば値上げが続々と発表され、買い物に行くとそれを実感してため息がでます。 そんな中、朗報です。 ニトリが11月6日までの期間限定ですが、最大140アイテムを値下げします。 お値段以上のお買い得品をご
やってきました、食欲の秋！ 過ごしやすく心地よい気候に食が進みますが、今年は光熱費や日用品と続々と値上げが発表されています。 食品にいたっては再値上げが告知される始末で家計の負担は大きく、1世帯あたり年間8万円をこえると
このところ銀行は、手数料の値上げを続々と発表しています。 ネットでの取り引きが可能になった今、私たちに選択できる金融機関は増えました。 金利や特典など、サービスはどこも同じではありません。 それぞれに個性的な特徴があり、
家計のやりくりにはいろいろな方法がありますが、貯金に結び付けるのはなかなか難しいです。 なかなかお金が貯まらない、と感じている方は次の項目をチェックしてみてください。 ・ キャッシュレス決済にすると、使いすぎる ・ 何に
100円ショップ・ダイソーが2020年、グッドデザイン賞を受賞しました。 その商品はなんと 「まな板」 です。 私たちに大変身近な調理器具ではありますが、「グッドデザイン？？何をデザインするの？」と想像がつきません。 そ
あおぞら銀行BANKが、2022年8月1日から定期預金の金利を引き上げました。わずか半年だけの入金でも0.2％、5年預ければ0.25％の利息が受け取れます。しかもこれは、キャンペーン金利でもありません。 どれだけお得なの
このところ、銀行の手数料は「値上げ」が度々報道されています。 今回発表されたのは、りそな銀行と埼玉りそな銀行、関西みらい銀行の3行ですから、影響を受ける方は少なくないと思われます。 損害を最小限にするために、詳細をしっか
9月に入り、ようやく厳しい暑さも和らいできましたが、油断はできません。 台風シーズンです。最近は季節を問わず、自然災害が話題になることが度々ですから、万が一のために防災グッズは常備しておきたいものです。 うまい具合に今月
9月25日、Yahoo!ショッピングの「5のつく日曜日祭」はラストを迎えます。 最大還元率は34.5％、お得なこのタイミングにふるさと納税を済ませましょう。 食欲の秋を満喫できる特産品をご紹介します。 「5のつく日曜日祭
近ごろテレビで、手軽にみじん切りができる調理器具を目にすることが多くあります。 「ブンブンチョッパー」や「野菜カッター」「引っ張りみじん切り器」など名称はさまざまで、価格帯も2,000円台までありますが、100円ショップ
今回ご紹介する節約アイテムは、どれも私たちのごく身近にあるものです。 一般的な使用法では、節約とは大して関係がないと思われるかもしれません。 ですが、使い方を変えるだけで、ちょっと便利に節約に活かすことができます。 筆者
高島屋が住信SBIネット銀行とタッグを組んで、「高島屋ネオバンク」をスタートしました。 最大の特徴は、すごい積み立て、その名も「スゴ積み」です。 毎月1万円積み立てると1年後の満期時には、13万円分のお買い物ができるよう
ニトリにはキッチン用品からインテリア小物、寝具や家具まで、多くのカテゴリーがあり、お値段以上の満足感が得られるアイテムが数多くあります。 ただポイ活族の筆者としましては、ニトリのポイント還元率に少々物足りなさを感じている
ここ数年、地震や台風、大雪など、私たちの暮らしに大きな影響を与える、異常気象が度々あります。 防災グッズを整えておくことが大切なことは言うまでもありませんが、「何を準備すればよいのかわからない」とか、非常食セットを購入し
連日これほど気温が高いと、気になるのは電気代です。 そこで今回はお値段以上のニトリから、節電に役立つお買い得商品を紹介したいと思います。 エアコンを24時間1か月つけっぱなしにすると、料金は？ 夏の電気代と
先日、マイナポイント事業第2弾の手続きを行いました。 自宅から気軽にスマホで始めましたが、なかなかマイナンバーカードが読み取れません。 試行錯誤の結果、設定を少し変えるだけで無事完了できました。 筆者のように、操作に戸惑
先日、スマートフォンの機種変更をしました。 ドコモユーザーである筆者の場合、ドコモオンラインショップを利用すると、ドコモショップでは必須となる事務手数料が節約できます。 オンラインショップを利用するのは2回目ですし、前回
マスク生活も今年で3年目ですが、慣れることなく、夏はやっぱり暑いです。 少しでも心地よく過ごしたいので、100円ショップダイソーで、厳しい季節を乗り切るアイテムを探してみました。 今回は特にコスパにこだわって、全て税込1
新生銀行が、驚きの金利を発表しました。 3か月ものですが年利1.0％、1年ものでも0.3％です。 ゆうちょ銀行の定期貯金の金利は、3か月でも1年でも0.002%（7月19日現在）と相変わらずの低迷ぶり、差は歴然としていま
2022年6月30日から始まったマイナポイント第2弾では、登録すれば最低でも合計1万5,000円相当のポイントがもらえるといいます。 確かにお得です。 けれども、ふと思いました。 合計1万5,000円ポイントをもらうため
6月30日から、マイナポイント第2弾が始まりました。 第1弾とは異なり、ポイントを得るために費用は必要ありません。 それでも、健康保険証の登録と公的資金の受け取り口座を設定することで、各7,500ポイント、合計1万5,0
