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注目記事「人生100年時代」や「終活」などのことばが話題になる昨今、「生前贈与」についても関心が高まっています。 相続税の節税のため、毎年110万円を自身の通帳からお子様やお孫さんの通帳に振り込みに来店される方を銀行窓口でもよく
銀行員として10年以上働き、さまざまなお客様を接客し、たくさんの人の通帳を見せていただく中で、お金が「貯まる人」と「貯まらない人」の違いを意識するようになりました。 いち窓口担当者の主観ですが、「こんな人はお金が貯まらな
かんぽ生命にて、保険商品の不適切販売が発覚し、日本郵便では現在他社の保険商品の販売を自粛することや、営業目標の廃止などが検討されています。 金融機関の窓販に課せられる厳しい「ノルマ」とは、具体的にはどのようなものなのでし
定期預金でお金を増やすのは難しいと言われる昨今ですが、「条件付きの定期」や「ネット銀行の定期」など、金利が高い定期が存在します。 同じ期間、定期を契約するならば、少しでもたくさんの利息を受け取りたいです。 しかし、通常の
「株や投資信託は知識がないからよく分からない。減らないから預金にしておこう」 そんな理由でなんとなく預金を保有していませんか? 結論から申し上げると「預金の価値」は減ってしまうことがあります。 それは、物価が上がった時で
「普通預金にたくさんお金がたまってきたからそろそろまとめて定期にしておこう。」 と、なんとなく定期を作成する人を、銀行員としてたくさん見てきました。 理由を尋ねると、 「普段使うお金とは別に管理しておきたい」 「定期の方
貯金をしたい! そう思っても給料日前は通帳の残高も財布の中身も空っぽ…。 そんな悩みを持つ貴方には、自動的にお金を別管理する事ができる「積立」がお勧めです。 一言で積立と言っても、いくつかの種類があります。 今日は、3つ