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浦田 幸助の記事一覧

浦田 幸助

浦田 幸助

浦田FP事務所 所長 一級FP技能士、CFP®、住宅金融普及協会住宅ローンアドバイザー、宅地建物取引士、証券外務員Ⅱ種。 現在、ファイナンシャルプランナーとして個別相談や一般向け、FP向け、住宅販売営業者向けのセミナーなどで活動中。特定の金融機関に所属しない中立の立場からファイナンシャルプランニングを行うことを経営理念としている。 寄稿者にメッセージを送る

日銀総裁の発言「フォワードガイダンス(将来への指針)」と家計への影響 画像
ビジネス

日銀総裁の発言「フォワードガイダンス(将来への指針)」と家計への影響

2018年7月31日の日銀黒田総裁の発言では「フォワードガイダンス」という言葉が使われました。 そもそもフォワードガイダンスとは何でしょうか。 実は、こちらは新しい言葉ではなく、直訳すれば「将来への指針」ですので、言葉は

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【熊本地震】雇用調整助成金の「特例措置」 原則と比較して解説 画像
ライフ

【熊本地震】雇用調整助成金の「特例措置」 原則と比較して解説

今回の熊本地震で被災された方向けに、生活再建のための相談を行っています。 様々な相談がありますが、深刻な問題の一つとして、事業を経営されている方で、今回事業所がダメージを受け、一時的に休業せざるを得なくなり、従業員の生活

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熊本地震に被災したFPとしてできること 公的支援制度を紹介 画像
ライフ

熊本地震に被災したFPとしてできること 公的支援制度を紹介

私は、14日の21時26分の地震(のちに前震と呼ばれる)が起きたときは、佐世保市に出張していました。 次の日になると新幹線も在来線も止まっていて、熊本に帰るのに電車、タクシー、バスを乗り継いで本来2時間で着くところを8時

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「住宅は今が買い時」と言える理由 購入タイミングのポイント 画像
ローン

「住宅は今が買い時」と言える理由 購入タイミングのポイント

 前回の消費税引き上げ後に落ち込んだ新設住宅着工戸数ですが、減少幅に歯止めがかかってきているようです。  国土交通省の統計によれば、ひと月あたりの新設住宅着工戸数は2013年11月に91,475戸を記録した後、徐々に下が

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住宅ローン借換えのチャンスはあとわずか?上昇傾向にある固定金利 画像
コラム

住宅ローン借換えのチャンスはあとわずか?上昇傾向にある固定金利

金利が低いうちに住宅ローンの借り換え検討を   ここ最近、10年物国債の金利の上昇を受けて、住宅ローン金利も特に5年固定型や10年固定型といった一定期間固定金利型やフラット35のような長期固定金利型も5月・6月と上昇傾向

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住宅は2014年4月の消費税増税前と後、どっちで買った方がお得か? 画像
コラム

住宅は2014年4月の消費税増税前と後、どっちで買った方がお得か?

  消費税は、2014年4月に8%に、2015年10月には10%に上がる予定です。そこで、消費税が上がる前に住宅を購入しようと考えている方がいらっしゃるかもしれません。しかし、一方で政府は消費税が上がった後に購入する人に

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住宅購入を決める理由ベスト5 検討はライフプラン見直しの好機 画像
コラム

住宅購入を決める理由ベスト5 検討はライフプラン見直しの好機

  当事務所に、住宅取得のご相談に来られるお客様は、その動機として大きく2つに分けることができます。つまり、(1) そもそも住宅を購入するべきか否かのご相談、(2) 購入はするつもりだがいつ買うか(時期)どのくらいの物件

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