ソニー銀行は、口座保有者6,749名を対象に新生活とお金に関する意識調査を実施しました。
調査結果からは、春の出費増加見込みやキャッシュレス決済の定着、支払い管理の課題が明らかになりました。
出費増加の見込みと項目別の増額幅
新生活に伴い出費が「増えそう」と回答した人は67%でした。
出費が増えそうな項目は「食費・日用品」28%が最多で、「趣味や旅行、レジャーなど」24%、「教育」10%、「家電・家具の購入」9%が続きました。

春の新生活で出費増加見込みは67%【ソニー銀行調査】
上位4項目の増加見込み額では、「食費・日用品」で「1万円~3万円未満」が54%と過半数でした。「趣味や旅行、レジャーなど」では「30万円以上」が23%、10万円以上は45%。「教育」は「30万円以上」が42%、10万円以上は58%でした。
「家電用品や家具の購入」は「10万円~30万円未満」が39%で最も多く、10万円以上は62%に達しました。

春の新生活で出費増加見込みは67%【ソニー銀行調査】
家計見直しの意向と「貯める」行動
この春に見直したいことは、「貯蓄、投資の習慣」および「趣味や旅行、レジャーなどの費用や教育」が各28%、「食費・日用品費用の見直し」「投資金額の見直し」が各26%でした。
貯蓄や投資などの「貯める」行動の見直しと、生活・趣味・日常の支出見直しが同水準で進む傾向が見られます。

春の新生活で出費増加見込みは67%【ソニー銀行調査】
さらに、「貯蓄・投資の習慣」または「投資金額」を見直す層では、増額「10万円以上」が36%で最多、「1万円~3万円未満」が21%となり、約6割が3万円以上の増額を検討していました。

春の新生活で出費増加見込みは67%【ソニー銀行調査】
キャッシュレス利用と支払い管理の課題
日常の主な支払方法は「クレジットカードまたはデビットカード」が67%で最多、現金は9%にとどまり、キャッシュレス決済が9割以上となりました。
決済方法の選定で重視するのは「還元率」81%、「セキュリティ・安心感」48%でした。

春の新生活で出費増加見込みは67%【ソニー銀行調査】
一方で、お金の管理で不便を感じる人は約7割。「収入と支出の管理」34%、「支払手段の多さによる把握のしづらさ」28%、「クレジットカードの支払タイミングのずれ」21%、「ATMに行く手間」20%が上位で、「特にない」は27%です。

春の新生活で出費増加見込みは67%【ソニー銀行調査】
直近1年間でメインの支払方法の見直し意向は25%。理由は「ポイント・キャッシュバックを増やしたい」68%、「支出の見える化が必要」30%、「使い過ぎを感じた」18%でした。

春の新生活で出費増加見込みは67%【ソニー銀行調査】
調査概要
対象:口座保有者6,749名
調査期間:2026年1月14日(水)~2026年1月25日(日)









