経済産業省 資源エネルギー庁は2026年5月27日(水)、5月25日(月)時点のレギュラーガソリン全国平均価格が169.2円(前週比プラスマイナス0円)になったと発表しました。3週続いていた値下がりが止まり、横ばいで推移しています。
5月28日から補助額37.2円を適用
5月28日(木)から6月3日(火)に適用されるガソリンへの補助額は37.2円となります。前週の補助額41.8円から4.6円縮小します。
補助額の算出方法は、翌週の想定ガソリン小売価格(今週の価格169.2円+前週の支給額41.8円+原油価格の変動分-3.8円)から基準価格170.0円を差し引く方式です。

軽油・灯油の最新価格も公表
同期間の軽油全国平均価格は158.5円(前週の158.6円から0.1円値下がり・3週連続の値下がり)、灯油の全国平均価格は140.1円(18リットル換算で2,522円、前週の2,519円から3円値上がり・3週ぶりの値上がり)となっています。
軽油・灯油ともに同じく37.2円の補助が適用される予定です。


直近の動き
円建てドバイ原油価格(週平均)は、5月19日~25日の週で103.5円/リットルとなり、前週の104.4円から0.9円低下しました。原油価格のわずかな下落が今週の補助額の縮小(41.8円→37.2円)に影響しています。

政府は2026年3月19日(木)から「緊急的激変緩和措置」を再開しており、補助制度によって実質的な価格上昇を抑制する取り組みを続けています。
次回の石油製品価格調査の結果は、6月1日(月)時点の価格をもとに6月3日(水)に公表される予定です。







