4月1日の各新聞紙上には必ず載っていることですが、暮らしのお金が今月から次のようになります。

◆負担が増えるおもなもの

・医療費
 同じ日に同じ病院で2つの診療科を受診したら、340円の再診料が追加でかかります。3割自己負担の人の場合、1回につき100円アップになりますね。

・協会けんぽの保険料
 中小企業の従業員の方たちが加入している健康保険です。
 全国平均で報酬に対する保険料率が0.5%アップ(従業員負担は0.25%アップ)。

・国民年金(基礎年金)の支給額
 月200円減額(満額の場合、月65,541円になります。▲0.3%)

・厚生年金の支給額
 人によって支給額が違いますが、やや減額(▲0.3%)されます。

・65歳以上の介護保険料
 全国平均で812円アップ。
 月額4,972円になります。年額にすると6万円近くになりますね。

・75歳以上の後期高齢者医療制度の保険料
 312円増の月額5,561円。年額66,732円です。

◆負担が減るおもなもの

・国民年金保険料
 月40円引き下げられ、14,980円になります。

◆変わらないこと

・児童手当(旧子ども手当)
 夫婦いずれかの年収が960万円未満の世帯(子ども2人)の場合

 3歳未満:月1万5千円
 3歳から小学生の第1子と第2子:1万円
   (第3子以降は月1万5千円)
 中学生:月1万円

 ※これまでの「子ども手当」と支給額は変わりません。

 自分や家族、また、故郷の親などに関係のある事柄は、チェックしておいたほうがいいかもしれませんね。