明治安田生命生活福祉研究所という会社が、面白い調査結果を公表しています。

 今回ご紹介する調査は「男性の幸せに関する意識調査」です。
 女性の幸せではなく、男性のそれですから、われら男にとっては必読。

 しかし、本音を言うと、ほんとうは女性たちにこそ、知っていていただきたいのです。
 ほんのちょっとした女性の心遣いで、夫がシアワセになるという真実を。

 今年の3月に行った20~64歳の男性約3,100人への調査結果です。

 男性にとっての「幸せ」とは何か?の質問に対する回答のトップは、「幸せな家庭を作ること」(29.0%)で段トツ。

「好きな仕事をすること」(10.2%)を大きく上回っていますね。

 そして、幸せを感じるときのトップは「家族団らん」(37.3%)。

・・・キーワードは「家庭」なんですね、やはり。

 身近にいる人たちの幸せそうな笑顔を見て、自分のシアワセを実感する。
「自分、自分・・・」というコドモの幸せ観ではなく、オトナのそれですね。

「幸せ」のために必要なものは、「お金」「良きパートナー」「健康」がベスト3。

 これは、男女とも共通しています。

 夫婦関係と夫の幸せ観について、夫の幸せの鍵は、「夫婦で一緒にいる」時間。

 休日に5時間以上一緒に過ごす夫婦では、夫の幸せ度は全体平均を上回っており、特に10時間以上をともに過ごしている夫の幸せ度の高さが際立っているといいます。

 このあたり、、、、妻の感覚とはズレているような・・・・

 逆に3時間に満たない場合、夫は幸せを感じにくいようです。

 そして、休日に一緒の時間が3時間未満の夫婦の場合、夫の3分の1は離婚を意識すると言いますから、ただごとではありません。

「3時間」が目安ですね。ボーダーライン。

 1週間のうち、夫婦で夕食を一緒にとる日数と夫の幸せ度の関係を見てみると、2日以上一緒に夕食をとっていれば、夫は幸せを感じるようです。
 

 4人の夫のうち、3人は現在の妻に満足しているようですが、「どちらともいえない」が13.2%、「あまり満足していない」が8.6%、「満足していない」が4.3%。

 満足と答えた人の大きな理由は、「思いやりや愛情を感じる」「性格や価値観が合う」「一緒にいて楽しい」といった「性格」に通じる理由が上位。

 特に「一緒にいて楽しい」の幸せ度が高いようです。

 そうですね。「何時間会話をしていても時間を忘れるほど話が続いて飽きない」とか、「何時間も横にいて、まったく会話がなくても居心地がよく楽な気持ちでいられる」という関係がいいですね。

 また、性格や価値観については、「同じ」というのではなく、自然に受け入れることができる「違い」があるのがいいのでしょうね。つまり、性格や価値観が「合う」というより、うまく「はまる」感じ。

 いかがでしょう?・・・・お宅は・・・・

 しかしまあ、男は単純でしょう~?。