次は、痛みを伴う生活固定費の削減です。

 代表格は、住居費や駐車場代ですね。

 家賃の低いところへに引越しをする。
 生活スタイルを変化させることになるために、最初はストレスがかかります。
 住みなれた街から離れることになりますからね。

 しかし、1、2年もすれば、新しい生活、新しい習慣が定着し、何とも思わなくなるケースが多いと思います。
 かくいう私も、家賃削減のためではありませんでしたが、サラリーマン時代に異動による引越しを何度か経験。引っ越してみれば「住めば都」とはよくいったもので、都会でも地方でも、それなりに満足したものです。

 もちろん、子どもの教育の問題、家族構成と部屋の数など、考慮すべき点はあるものの、思い切って決断してもよいかと思います。

 家賃が減れば、確実の毎月の支出が減ります。

 駐車場代も同じですが、クルマを持っている場合、都会に限っては、クルマを手放す選択肢があります。

 駅やバス停が近いのなら、クルマはなくても生活に支障がないケースも多々あります。
 クルマは、「一度持ってしまったから手放せない」人が多いと思いますよ。

 クルマにかかるコストはバカになりません。
 ガソリン代だけでなく、2年に1度の車検、各種税金、自動車保険料、メンテナンス代、修理代、、、、、、、

 クルマを手放すのは勇気が要ります。

 それでも、生活を防衛していくためには、決断をしてほうがいいかもしれません。