マレーシアの不動産、特に高級コンドミニアムを購入する外国人が、年々増えてきています。アジア(中国や香港そして日本)ばかりでなく、西欧諸国からも、投資目的やロングステイを目的として、多くの人々がマレーシアを訪れるようになりました。

  なぜ、これほどまでにマレーシアの不動産が魅力的であるのか、7つの理由を次に説明致します。

  1)割安な値段&広い空間

  マレーシアの不動産の一番の魅力は、割安感・値頃感です。100平米から300平米といった広々とした物件を、日本円で1千万円から6千万円ぐらいの価格帯で購入が可能です。平米単価が約12万円から20万円ほどで購入出来ます。これは、日本をはじめ香港やシンガポールの同条件のマンションに比べて相当に格安です。さらに、面積が広いだけでなく、天井は3m以上のものが多く、とても解放感があります。                                                       ハワイやゴールドコーストなら、億ションクラスの贅沢な物件でも、マレーシアなら、その半分以下の価格で手に入ります。

  2)外国人でも購入できる&ローンもOK

  25万リンギット(現在の為替レートで約700万円)以上の物件であれば、海外に住む外国人でも戸数の制限なく購入出来て、ご自身の名前で登記が出来ます。購入物件の所有権は、マレーシアの法律により、しっかり守られていますので安心です。

  また、マレーシアの銀行では、外国人が不動産ローンを組むことも出来ます。インドネシアやタイのように、アジアでは外国人が不動産を所有するのに、様々な制限やリスクが付きものですが、マレーシアでは、外国人の不動産所有を国をあげて奨励しています。

  3)取得・保有・売却に関する費用が安い

  日本のように、購入時に不動産取得税はなく、登記する際に物件価格の2%程度の印紙税を支払うだけです保有している間のコストは、管理費が100平米の物件で、およそ月7千円から1万2千円ぐらいです。たいていは、駐車場料金なしで、1台か2台の車は駐車可能です。そして、固定資産税も安く、100平米の物件で約1万5千円以下が殆どです。

  さらに、不動産投資をされる方に朗報は、2007年4月から、不動産譲渡益税が免除になったことです。つまり売却時は、不動産業者に仲介料として支払う(売価の2%前後)の手数料のみで、売却益(キャピタルゲイン)は課税されません。また、将来どなたかに相続するときも、相続税や贈与税は掛かりません。(マレーシアには相続税・贈与税の税制がありません。)

  4)経済成長と人口増加も著しく、投資先として有望

  マレーシアは、安定的に経済成長を続け、人口も順調に増えていってますので、将来有望な国であります。年率5%から6%の安定したGDP伸び率で、2020年を目標に先進国家入りを目指しています。人口も年率2.5%程度の伸びで確実に増え続けています。人口が減少の一途を辿る現在の日本とは全く違う不動産事情がマレーシアにはあります。立地の良い人気の不動産物件は、どんどん値上がりしています。

  5)長期滞在ビザ(MM2H)が制度化、政府がバックアップ

  前回に案内したとおり、政府主導で外国人に長期滞在ビザを発行する「マレーシア・マイ・セカンドホーム」プログラムが制度化されています。

  6)センスの良いデザイン&設備も充実

  マレーシアのコンドミニアムは、世界水準のデザインと品質を有しています。マレーシアの建築デザイナーは、欧米の大学や企業で、みっちり学んだ人達が多く、東西文化を巧みにブレンドして、リゾート&アーバンな斬新でセンスの良い建築物が次々に完成しています

  施設の充実度は高く、スイミングプールやトレーニングジム、24時間セキュリティガードは勿論のこと、テニスコート、カフェやレストランまで付いている物件も多くあります。

  7)ロングステイ、世界人気No1の国で、充実のライフスタイルを実現

  年間を通して温暖な気候、物価も安く、安定した治安と親日的な国民性。世界一暮らしやすい人気国マレーシアで、コンドミニアムのオーナーになる。そして、第2の人生(セカンドステージ)を活き活きと過ごし、自分らしく生きる。

  最後に、2008年秋からの円高(リンギット安)傾向は、もう暫く続くと思われますが、円を持ってマレーシアの物件を購入する絶好のチャンスと言えるでしょう。魅力的な開発物件が多いマレーシアは、不動産投資の最適なタイミングだと考えられます。