こんにちは。家計見直しアドバイザーのハイノです。家計簿で節約力アップ、の続きです。家計簿で、わかる事って何でしょう?

  シンプルに・・・

(1)1年間で、全部でいくら、使ったか。
(2)1年間で、全部でいくら、入ってきたか。
(3)入ってきた額と出て行った額の差額はいくらか?

  お金の使い方としては、入ってきたお金の範囲でやりくりする、というのが、やはり基本です。この3つがわかると、節約する必要があるのかどうかが分ります。

  使うお金の方(多い) > 入ってくるお金(少ない)なら

 ・貯金等を取り崩しているか、
 ・借金しているか、
 ・何かの形で生活に必要なものを買わずに入手しているか

  のどれかになりますよね? どの方法で、生活が成り立っているのか、見直しをするいいきっかけとなります。1年間の家計全体の収入と支出を知るには、基準日を決めて、最低限、その時の現金を書き留めておきます。1年後の基準日前日の現金も書き留めます。

  一番わかりやすいのは、基準日が1月1日でしょうか。この日の現金を書き留め、12月31日の現金も書き留める。銀行口座は、記帳がされるので、1月1日から12月31日までひとくくりとして、12月31日の残高の下に線を引いておく。
 
  12月31日(実質は、銀行最終日の12月30)の残高 マイナス 1月1日(実質は1月4日)の残高。使っている全部の銀行で、これを計算してみます。普通預金だけでなく、定期預金の残高も含めます。

  使う銀行が多いと大変そうですが、年末年始の残高だけを、ノートに書き留めて、差し引きするだけなら、なんとかなるのではないでしょうか?これでも、簡易家計簿になりますよね。

  株や外貨預金、投資信託、ETF、金などは別建てで考え、残高の中には入れないようにします。基本的に、損をする間は売らないようにするものなので、
別建てで考えた方がいいと思います。配当金など、現金や口座振り込みでもらえるものだけ、雑収入に含めましょう。