さて前回は一括投資の戦略についてお話しいたしましたが、今回からは積立投資についてお話ししたいと思います。

  えぇー。また!?と思わず、しつこく読んで頂けると助かります。以前お見せしたこの表を再度ご覧下さい。

  この3つのファンドに対して毎月$1,000積立てていくとどうなるでしょうか?下記は毎月購入できたユニット数です。

  パフォーマンスの悪かったファンドCが、時価が安かったため一番多くユニットを購入できていますね。購入できたユニット総数の増加推移が下記の表です。

  最終的に購入できたユニット数はファンドA・Bに比べ倍近く増えています。時価総額の推移は下の表です。

  安い時期に大量に購入できたユニットが、時価の上昇とともに時価総額の急上昇に一役を買う・・・と、ここまでは以前からよく言われている積み立ての基礎(ドルコスト平均法)なのですが、こんな簡単な投資に失敗してしまう人がたくさんいます。

  その理由は何故でしょうか?来週に続きます。。。