昨日の日経新聞にて、こんな記事が掲載されていました。「保険で自衛やめられない。」

  どういうことかと言いますと、公的年金などがあてにならないため、貯蓄の代わりに保険商品を使う家計が増えているというものです。実際はどうなのかは数字があやふやなためわかりませんが、これはちょっと危険かなと思っています。

  というのは、貯蓄性のある保険として、終身保険を使うことも多いのですが、終身保険の場合では、保険料を支払っている間は、解約しても満額戻ってくる商品が少ないのが実情です。子育て世代がご夫婦でこのような保険に入ってしまうと、老後の貯金の前に教育資金、すなわち大学入学資金でお金が足りなくなる可能性が高いです。その時、保険を解約しても満額戻ってきません。

  将来に不安があると言うのなら、一点にとらわれず、ぜひライフプランをファイナンシャルプランナーに作成してもらってください。教育資金、老後の資金、お金に関わる不安を消す第一歩はライフプランです。