本日、海外旅行保険について書いたのですが、ちなみに海外でけがや病気にかかったとき、健康保険は使えないの??という疑問もあるでしょう。

  健康保険では、海外療養費制度があります。

  健康保険(主にサラリーマン加入)でも国民健康保険(主に自営業など)の窓口に届け出れば、海外でかかった医療費を自己負担分のぞいて、返金してくれる制度があるのです。ただし、事前に用意が必要です。旅行の1週間前には、準備しておきたいものです。(急な旅行でないなら、1か月前から準備しておきたいですね)

  海外にでかける前に、海外の医師に書いてもらう診療内容明細書や海外療養費申請書など、必要なものを、窓口で(郵送可能かどうかも確認)申請するときに、外国語じゃだめなので、翻訳文なども必要なのです。

  たとえば、ニューヨークでは、盲腸で1週間入院して、300万くらい取られてしまうといいます。手間暇かけても、200万くらいでも返金されればずいぶん助かることでしょう。

  健康保険なら、健康保険組合か年金事務所に国民健康保険なら、住所地の市区町村役場へまずは電話で問い合わせてみましょう。明日まで、窓口は空いていますね・・・。