はじめて株式投資をする方は、「どのような銘柄を選べばいいのだろうと」悩まれるのではないでしょうか。王道の方法とすれば、業績が安定していて、将来的に成長していきそうな企業でしよう。昨今の国内景気であれば、輸出企業の株でもよろしいのですが、年金のための資金となれば、比較的景気に左右されないない(内需株)をお勧めしたいところです。

  内需株とは、国内の成長に寄与しそうな銘柄であり主なものとしては、鉄道株や薬品メーカー株・食品メーカー株などです。内需株は、景気低迷や為替変動の影響を受けづらいですし、誰もが知っている有名企業の株であれば、それらの企業であれば新聞等でも業績を把握しやすい。

  国内に消費者がいる限り、物は売れます。特に食料品・お薬は、日常生活でなくてはならない物資ですし、景気が悪くても消費は起こることから景気に左右されずらいといえるのです。

  また、株の初心者にとって内需株は、株の売却タイミングも把握しやすいので、高値で売却も狙いやすいと言えます。国内景気であれば、日常生活で感じられるのでリスク回避も十分可能でしよう。

  年金資産運用の基本的としては、景気が不透明な時は、内需株で長期投資運用することです。長期投資のコツは、毎月、少しずつ買い続けるるここと・安定していた内需株が底値だと思ったら買ってみることです。

  ただし、株式投資は絶対に儲かるとは断言できないのも認識してください。投資した企業が倒産すれば、一気に株価は、低下し、0円になってしまう場合もあるからです。株式投資は、利回りが高く、増やせるチャンスはありますが、損するリスクもあります。つまり自己責任で運用する覚悟が必要なのです。

  読者の皆様は、リスクがあるのに、なぜ40歳に株式投資として記事を書いてのかといいますと、投資で損をしても長期で運用していければ取り返しできるチャンスがあるからです。仮に40歳代で10万円を損とても、給料収入があれば、数年かければ損を取り返していけますが、65歳を超えてリスクの投資をすれば年金だけですので、損を補てんしていくのは難しく、生活に影響を及ぼすからです。

  若い時は、多少のリスクは取れるものの、高年齢となればリスクは控えて、安定した生活設計が必要なのです。

  次回は、長期投資の魅力にってお話をしたいと思います。それではまた・・。