女性の方やお子さんがいる方などは、「3時のおやつは欠かせない!」ということも多いと思います。

でも、毎日おやつを買っていると、たとえ100円のお菓子1つでも、1か月に3,000円も使ってしまう計算になります。

とは言え、お菓子を手作りするとなると手間もかかりますし、「難しいことはできない!」という人も少なくありません。そこで、今回は簡単にできて、かつ節約になる「スコーン」の作り方を紹介したいと思います!


≪こんな美味しそうなスコーンが簡単にできますよ≫

用意するもの


≪バターが手に入らないため、マーガリンで代用≫

【材料】
・薄力粉 100g
・バター 35g
・砂糖 35g
・牛乳 20g

【道具】
・キッチンスケール
・ボウル
・キッチンペーパー
・包丁

作り方 手順

【1】オーブンを180度に予熱スタート

【2】キッチンペーパーを天板に敷いておく

生地をカットするための包丁も一緒に用意しておきます。

【3】ボウルに材料を計って入れていく


≪薄力粉 100g≫


≪バター 35g≫


≪砂糖 35g≫

※見栄えを良くしたい場合や大きく膨らませたい場合は、ここでベーキングパウダーを3g入れてください。(自宅で食べる分にはなくても十分いけます)

【4】指先を使って混ぜていく

スコーンの作り方のポイントは「こねないこと」です。指先同士を擦り合わせるようにして材料を合わせていきます。


≪こんな感じで指を動かします≫


≪徐々に、生地がポロポロになってきます≫


≪これぐらいになればOKです≫

【5】牛乳を加えて生地をまとめる


牛乳がすぐに染み込んでいくので分かりにくいですが、20g(いきおいあまって21g)入りました。

指に生地がまとわりついて気持ち悪いですが、全体的に混ぜるようにしていくと徐々にまとまってきます。


≪これぐらいにまとまればOK≫

【6】成形する


天板の上で、厚さ1.5cmぐらいの円形にのばします。(自宅用なら、麺棒を使わなくても手でぐいぐい伸ばして大丈夫。)


包丁で、6等分にカットして、広げて置き直します。
※カットした断面は極力触らないようにしてください。スパッと切れている方がキレイな焼き上がりになります。

【7】180度で14~15分焼く


≪14分焼いたところ≫

焼成温度や時間についてはオーブンによっても若干変わりますので、様子を見ながら変えてくださいね。ちなみに、我が家のオーブンはTOSHIBAの石窯ドームです。


≪しばらく網の上で冷まします≫

焼き上がってすぐは柔らかいですが、冷めてくるとスコーン特有の固くてサクッとした感じになってくるので安心してください♪

作り置きで焼き立てを食べたいなら……

今回はミニサイズのスコーンが6個という数ですので「ママ+子供2人」だとちょうどいい量かな、と思います。

数日間に分けて食べたいという方のために、保存方法も紹介します!

まず、焼成時間を短くしておいてください。通常14~15分のところを、12~13分程度。画像は、12分焼いたもの。まだほとんど焼き目が付いておらず、白いですね。

粗熱がとれたら、ラップでぴっちり包み、さらにジッパー付きの袋に入れて冷凍保存します。

食べるときは、レンジで1分ほど加熱し、解凍できたら5分ほどトースターorグリル機能で焼くと、焼き立てに近い美味しいスコーンが食べられます。朝食にもおすすめです!

作り置きしておきたいという方は、倍量で作っておくのもいいですよ♪

【材料費】
薄力粉 100g 17.8円
バター 35g 46.8円
砂糖 35g 16円
牛乳 20g 4円
キッチンペーパー 5.4円
合計 90円

以上です。(執筆者:吉見 夏実)