銀行系のクレジットカードは、ステータスが高いのが魅力的です。

今回は、住信SBIネット銀行が発行するクレジットカード「SBIゴールドカード」を紹介します。


«SBIゴールドカード 画像元:https://www.sbicard.jp/card/gold.html»

SBIゴールドカードの概要

SBIゴールドカードの基本スペックは、以下のようになります。

年会費:税別2500円(年間100万円以上の利用で、翌年度も無料)
国際ブランド:マスターカード
家族会員:年会費税別1000円(1枚目は無料、最大5枚)
申込条件:20歳以上で収入のある方
ポイント:サークルプラスポイント(1000円→10ポイント)

注目すべきは年会費で、ステータスの高い銀行系クレジットカードにしては、年会費が低く抑えられています

SBIゴールドカードの年会費は、以前は初年度税別3000円、2年目以降は税別5000円でしたが、大幅な年会費ダウンとなりました。

申込条件のハードルも、思ったほど高くはありません。

ステージが一気に2ランクアップ!


住信SBIネット銀行では、2016年より「スマートプログラム」と言うサービスを開始しました。

これは、住信SBIネット銀行との取引状況に応じてランクが決まり、ランクに応じて受けられる特典が変わってくるというもの。

例えば、ATMの出金手数料無料サービスは、最も低いランク1では月2回までですが、最も高いランク4は月15回まで無料になります

他行あての振込手数料無料サービスも、最も低いランク1では月1回までですが、最も高いランク4は月15回まで無料になります。

そして、ランク4になると、サークルプラスポイントが毎月50ポイントもらえちゃうのです。

ランクは具体的にどのようにして決定されるのかと言うと、以下のような条件で決定されます。

・預金残高
・住宅ローン
・外貨預金
・仕組預金
・カードローン
・目的別ローンもしくは不動産担保ローン
・SBIハイブリッド預金
・給与、賞与、年金のいずれか
・純金積立
・Visaデビットカード
・SBIカード

ランクを1つ上げるだけでもかなり条件が厳しいのですが、SBIゴールドカードを持っているだけで、一気に2ランクアップするのです

ランク4も決して夢ではありません。

ポイントをザクザク貯めてキャッシュバック


SBIゴールドカードは、1000円利用ごとに10ポイントのサークルプラスポイントが貯まり、1ポイント=1円のレートで交換可能ですので、還元率は1%です。

さらに、6か月間の利用金額に応じてボーナスポイントがもらえます

25万円~50万円では500ポイントですが、100万円~150万円では2500ポイントもプラスしてもらえる太っ腹ぶり。

ランク4になればポイントが毎月50ポイントプラスされますので、使えば使うほどザクザクポイントが貯まっていくのです。

貯まったポイントはキャッシュバックすることも可能で、交換するポイント数によって最大80%のレートで交換できます。

その他サービス

SBIゴールドカードは、これ以外にもユニークな特典やサービスを実施しています。

カードのゴールド部分は純金!

SBIゴールドカードのゴールド部分には、何と24金を使用しています。カードはゴールドの面積がかなり広いので、お得ですね。


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充実の旅行傷害保険

旅行傷害保険が充実しているのも見逃せません。国内、海外とも最高5000万円が自動付帯、家族会員も最高2500万円の賠償責任保険がついてきます。

しかも、カードを持っていない家族もカバーしてくれる「家族特約」までついているのです。

ドル決済サービスも利用できる

アメリカなどに旅行に行く際に重宝するのが、ドル決済サービス。

海外でアメリカドル決済した分については、SBIネット銀行の外貨普通預金から「アメリカドル」で支払うことができます。

海外利用の事務手数料も発生しないので、アメリカドル圏に頻繁に旅行に行く人はチェックしておきたいですね。

年会費が3000円足らずで、特に海外旅行に行く人には重宝する。それが「SBIゴールドカード」なのです。(執筆者:角野 達仁)