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1年前に知識ゼロの主婦が始めた株投資。チャートを読めるとは言い難いが、株全体の評価損益+20%前後という結果です。

株式投資を始めて1年

2016年の6月から本格的に株式投資を始めました。

結婚前に貯めていたへそくりで、ほそぼそと続けていましたが、気づけば株式投資を始めて1年ほどたったので、スタートから現在の状況をご紹介したいと思います。

株を始めたきっかけ

「株をやってみたい!」と初めて思ったのは大学生のころでした。

「株主優待というプレゼントももらえて、お金も増える可能性があるなんてステキ」

という単純な理由からです。

けれども、大学時代は生活するのが精いっぱいで、会社員になってからは仕事やプライベートに忙しく、結局本格的にスタートすることはありませんでした。

そうこうしているうちに夫の海外赴任が決まり、勤めていた会社を辞めて同行。赴任が終わって日本に戻り、帰国後のバタバタが落ち着いたころ、「主婦の今こそ株の始め時では?」と思い立ったのです。

当初は投資の知識がほぼゼロでした

「株を買うには証券口座が必要だけど、どこに口座を開こうかな?」といろいろ考えていたのですが、銀行のカードなどを整理していたときに、すでに証券口座を持っていたことに気づきました。

預金口座として住信SBIネット銀行を利用していたのですが、SBI証券に口座を開設しておくと預金金利が高くなるという理由で、証券口座も開設していたのです。

そんなことも忘れていたレベルでスタートした株式投資。NISA用の口座を開設するものらしいと手続きを始めたものの、

「マイナンバーの通知カードって、どこにしまったんだっけ」

と申し込み用紙を書く時点でオロオロする始末です。

当然、株の選び方はおろか、買い方さえわかりません

そこで、初心者向けの株式投資の本を何冊か読むことにしました。

「いちばんカンタン! 株の超入門書 改訂版」

SBI証券の実際の取引画面の画像に、

「ここに買いたい株の数を入れます」
「入力が終わったらこのボタンを押します」

といったような、ていねいな説明が書かれていて、とても重宝しました。最初のころは、この本をパソコンの横に置いて、ひとつひとつ確認をしながら株を買っていました

株式の用語も、本を読みながら少しずつ覚えました。チャートの読み方なども、一応は目を通しましたが、なかなか難しく未だに頭にちゃんと入っているとは言い難い状態です。

SBI証券での口座開設はこちら公式HP

株主優待を狙って購入

もともと「長期保有して株主優待を楽しみたい」という方針だったので、株主優待がある銘柄の中から、欲しいものを探していきました。

6月に初めて買った銘柄はスターフライヤー(9206)

何度か乗ったことがあるのですが、機体もサービスも素晴らしく、大好きな会社で、しかも株主優待で運賃が割引になる優待券が頂けるため、どうしても買いたかったのです。

100株を28万円ほどで買いました。ほぼ初めての株購入の割には、まとまった金額が必要な銘柄を選んでしまったため、「注文発注」のボタンを押す時に手が震えていたのを覚えています。

私の情報源

雑誌

知識ゼロからのスタートだったので、株に関する知識を増やすため、「ダイヤモンドZAi」というマネー誌を定期購読することにしました。

「ダイヤモンドZAi」は投資初心者向けの記事や、株主優待の記事も多く、読みやすいと感じたからです。

雑誌でおすすめされている銘柄を買うこともありましたが、株価は常に変動するもの。雑誌では割安と書かれていた銘柄が、購入したいと思ったときには値上がりしてしまっていたということもありました。

Twitter

即時性のある情報を得るために使っていたのがTwitterです。有名な投資家の方や、株に関するニュースのアカウントをフォローし、情報が得られるようにしました。

情報の正確性は玉石混交ですが、投資家の方がどのような銘柄を買ったり売ったりしているのかということを知るだけでも楽しく、自分の好きな投資家さんがおすすめしている銘柄を買ってみることもありました。

ニュース

平日23時以降のニュース番組は、会社の業績や株価の状況、新商品に関するニュースが多いように感じたため、なるべく観るようにしています。

ニュースで気になった銘柄はチェックリストに登録して、買う時期を検討することもあります。

特に2016年はイギリスのEU離脱やトランプ氏のアメリカ大統領当選など、日本の株価が全体的に大きく下落することがありました。

ニュースでも盛んに株価が下がっていることを報道していましたので、その時期に欲しかった株をいろいろと買い込みました。

1年間株式投資をやってみた結果は?

知識ゼロから少しずつ株を買い足していき、現在は保有している株全体の評価損益でおおむね+20%前後となっています。

初心者でも損をせずにいられたのは、上述したような

株価の大きな変動があり、株価が落ち込んでいたときに買った株が複数あるから

というのが要因として大きいと思っています。

あくまでも現在の評価損益なので、今後マイナスに落ち込んでしまう可能性はありますが、銀行の預金金利がほぼ1%以下ということを考えると、とてもありがたい利率です。

株式投資は、株価の上昇を期待できることはもちろん、配当金や株主優待のサービスもありがたく、「自分も社会に関わっている」という感覚を持つことができるのも、主婦としてはうれしいポイントです。

興味があったら余剰資金で始めてみよう!

最初にスターフライヤーを買ったものの、その後買った株は、10万円以内で買える小型株がほとんどです。一番安く買った株は、子供服の優待券がもらえるキムラタン(8107)で、1,000株買って8,000円でした。

証券口座を開いたり、基本的な株の売買知識を頭に入れたりするのに少し手間はかかりますが、何度か株を売買するうちに慣れていきますし、株価もスマホアプリで簡単にチェックできます

私のように中長期での運用を考えているなら、必ずしも毎日株価をチェックする必要はありません。忙しい主婦の方でも、自分のペースで続けられるのではないでしょうか。

投資はもうかることもあれば損をすることもあるものです。興味がある方は余剰資金で始めましょう。(執筆者:青海 光)

この記事を書いた人

青海 光 青海 光(あおみ ひかり)»筆者の記事一覧 (231)

都内在住、二児の母。大学卒業後、子育てをしながらIT企業でフルタイム勤務をしていましたが、夫の海外赴任に伴い退職。カオスなインドで3年ほど暮らしました。帰国後はライターとして、育児やライフスタイルに関する記事を中心に執筆しています。ストレスの貯まらない節約術やお得な情報をお届けします♪
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