家族で使える「外食系株主優待」 マックは年間約1万円分の無料券、サンマルク系列は1年間20%割引などオススメ5社。»マネーの達人

家族で使える「外食系株主優待」 マックは年間約1万円分の無料券、サンマルク系列は1年間20%割引などオススメ5社。

一定数以上の株を購入すると、企業からモノやサービスがもらえる株主優待。今や1,000以上の企業で株主優待が実施されています。

その中でもファミリー層にうれしい優待が、レストランなどで使える外食産業の優待です。外食好きのわが家は、優待に本当に助けられています。

夫婦+小学生以下の子2人を抱えるわが家で、特に「これは使える!」と感じている外食系の株主優待をご紹介します。




【2702】日本マクドナルドホールディングス




権利確定月:6月末日・12月末日
投資金額:49万7,000円(100株)

優待内容

無料引換券で年間およそ1万320円分お得
100株の保有で、バーガー類・サイドメニュー・ドリンクの無料引換券をそれぞれ6枚分、年2回もらえます。

無料引換券は、販売価格に関係なく好きなものを選べます

一番高いグラン クラブハウスセット(グラン クラブハウス+ポテトLサイズ+サイズアップしたドリンク)をオーダーしたとすると、1枚で860円分、年間12枚で1万320円分お得です。

筆者のつぶやき


大人の分はこちらの優待券を使い、子どもの分はマクドナルドのアプリでハッピーセットのクーポンを使って買う、というのがわが家のいつものスタイルです。


【3197】すかいらーく




権利確定月:6月末日・12月末日
投資金額:16万8,400円(100株)

優待内容

食事券で年6,000円分お得
子どもが産まれると、途端に利用頻度が上がるファミリーレストラン。すかいらーくは、100株保有すると3,000円分の食事券が年2回もらえます。(有効期間は発行日から180日間)

すかいらーくのレストランと言われてもピンと来ないかもしれませんが、「ジョナサン」、「ガスト」、「バーミヤン」、「夢庵」などが優待券を利用できる店舗です。

筆者のつぶやき


すかいらーくは2017年2月に優待制度拡充を発表し、それまで年間2,000円だった食事券を一気に年間6,000円に引き上げました。

1,000株以上の保有に対しては、なんと年間6万9,000円分もの食事券がおくられます。資産に余裕があったら筆者も購入したいものです……。


【9861】吉野家ホールディングス




権利確定月:2月末日・8月末日
投資金額:18万9,600円(100株)

優待内容

食事券で年6,000円分お得
牛丼の「吉野家」を経営する吉野家ホールディングスも、100株保有すると3,000円分の食事券が年2回もらえます。

「吉野家」以外にも、うどん専門店の「はなまるうどん」、持ち帰り寿司の「京樽」などでも利用できます。

「はなまるうどん」は、もともとお手頃価格ですが、優待券は1枚300円と少額でも使いやすく、1回の食事で何枚使っても良いので、無駄なく使い切ることができます

筆者のつぶやき


わが家では半分を夫が吉野家で使い、半分を家族で「はなまるうどん」に行ったときに使っています。


【3387】クリエイト・レストランツ・ホールディングス




権利確定月:2月末日・8月末日
投資金額:11万6,800円

優待内容

食事券で年6,000円分お得
「かごの家」や「しゃぶ菜」、「つけめん TETSU」、「デザート王国」など、これらのレストランを経営しているのが、クリエイト・レストランツ・ホールディングスです。

こちらの銘柄を100株保有すると、3,000円分の食事券が年2回もらえます。

優待券が使えるレストランは全国で1,000店舗近くあります。使い勝手の良さは抜群ですよ。

筆者のつぶやき


寒い季節がやってくると、恋しくなるのが鍋ものです。

鍋だと子どもたちも野菜が進むので、わが家はしゃぶしゃぶ食べ放題のある「かごの家」や「しゃぶ葉」が大好きです。


【3395】サンマルクホールディングス




権利確定月:3月末日
投資金額:32万7,500円

優待内容

優待カードで毎回飲食代が10%~20%割引
カードを提示することで、「サンマルクカフェ」の飲食料金が毎回20%割引になります。

使い切りの優待券ではないので、優待カードを受け取ったら1年間ずっと20%割引というのがうれしいところです。

また「サンマルクカフェ」だけでなく、「ベーカリーレストラン・サンマルク」、「生麺工房 鎌倉パスタ」 、「神戸元町ドリア」、「倉式珈琲店」といった店舗でも20%割引になります。

よく行くお店がサンマルク系列なら、ぜひ持っておきたい優待です。

筆者のつぶやき


子どもと出かけたときに「ちょっと休憩」とカフェに入り、コーヒーだけ頼むつもりが、子どもたちに「甘いものが食べたい」とせがまれて、結局それなりの出費になってしまう…。

そんなときの強い味方が、サンマルクホールディングスの株主優待でもらえる株主優待カードです。

子どもたちは「サンマルクカフェ」のチョコクロが好きなので、お茶をする時間を楽しみにしているようです。


株主優待銘柄は「買い時」に注意!

子どもが大きくなると、外食費もかさんできます。株主優待を上手に活用して、食費の節約に努めたいですね。

なお、株主優待目当てであっても、株価が下がってしまいトータルで損をしてしまっては本末転倒です。

株主優待銘柄の値動き




権利確定月が近づくにつれて株価が上昇し、権利確定月が過ぎると株価が下がるという動きになりやすいものです。

優待銘柄を買う場合は、権利確定月直前に買うのではなく、権利確定月の3か月以上前には購入しておくことをおすすめします。(執筆者:青海 光)

この記事を書いた人

青海 光 青海 光»筆者の記事一覧

都内在住、二児の母。大学卒業後、子育てをしながらIT企業でフルタイム勤務をしていましたが、夫の海外赴任に伴い退職。カオスなインドで3年ほど暮らしました。帰国後はライターとして、育児やライフスタイルに関する記事を中心に執筆しています。ストレスの貯まらない節約術やお得な情報をお届けします♪

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