物欲が強いわたしでも乗り切れる 「つもり貯金」を成功させる方法

買い物は楽しいですよね!

ストレス発散にもなりますし、新しいモノを手に入れられたら、気持ちもスッキリします。

ですが、物欲が強くてついお金を使いがちな人は、買い物をした時の気持ちは満たされても、お金がなかなかたまらず将来が不安を抱えている人も少なくないのではないでしょうか?

自分ではあまりお金を使っている感覚がなくても、気が付いたら財布がカラになってしまう…。

そんな物欲が強い人でも、「つもり貯金」を実践すれば、無理なく貯金を増やすことができますよ。

つもり貯金を実践する前に必要なこと!

つもり貯金を実践する前に、必ず必要なことは、「貯金専用の口座」を作ることです。

カードの引き落とし口座をお給料の振り込み口座と一緒にしているケース、この状態はとても危険です! とても貯金を増やせる状態とは言えません。

カードの引き落とし口座に常に預金が入っている状態だと、「残高があるからいいや」とつい買い物のブレーキが緩くなってしまいます。

そのため、つもり貯金を実践する前に、1つ貯金専用の口座を作りましょう。

貯金専用口座をどの銀行にするか、その点も選ぶポイントがあります。

それは、「入出金時の手数料がかからない銀行」です。

参考までに、私が貯金専用として使っているのは、ゆうちょ銀行です。

ゆうちょ銀行は、普段手数料がかからないのはもちろん、土日祝日でも手数料がかかりません。

また、スーパーの近くにATMが設置されていることも多いですし、日本全国どこにいても利用できるので、将来転勤の可能性がある主婦の方にもおすすめです

そのほか、ネットバンクですが、楽天銀行や新生銀行なども、利用状況に応じて手数料が無料になりますし、コンビニからでも利用できる手軽さがあります。

忙しい会社員の方やOLさんにおすすめですよ。

つもり貯金は「開かない貯金箱」を使うのがおすすめ!

つもり貯金は、「買ったつもり」、「行ったつもり」で、お金をためるという方法です。

例えば…、家でコーヒーを飲んだ時、コンビニでコーヒーを買ったつもりで貯金をしたり、お昼のお弁当を持参した時、ランチ代を払ったつもりで貯金して、お金を増やしつつ節約します。

つもり貯金は、毎日少しずつお金をためていくものですから、浮かせたお金をいちいちATMへ入金するのはとても手間がかかります。

だからと言って、財布に入れっぱなしにしたり、家にそのまま現金を置いていては、つい使ってしまった!ということになりかねません…。

そこで役に立つのが、「開かない貯金箱」なんです!

あかない貯金箱、一度は使ったことのある人が多いのではないでしょうか?

開かない貯金箱は、名前の通り、お金を入れても簡単には空けられないような作りになっているものです。

陶器のものは割らなければ空けられませんし、缶タイプのものは缶切りを使わなければ中身を出すことができません。

簡単に開けられない貯金箱でつもり貯金をすることで、せっかくためたお金を使ってしまうことを防ぐことができます。

また、「この貯金箱がいっぱいになるまでは空けない」、「早く満タンにしたい!」という気持ちになり、つもり貯金を継続するための糧となります。

「買い物の回数を減らすこと」が、つもり貯金を成功させるカギ!

物欲を抑えるためには、単純に買い物の回数を減らすことが有効です。

ですが、気持ちだけで物欲を抑えることはなかなか難しいもの…。

そこでおすすめなのが、買い物がしたくなるものをできるだけ避けることです。

例えば、お気に入りのショップのメルマガの解除や、ショッピングアプリの削除です。

メルマガには、お得なタイムセールの案内や、新作入荷の紹介など、買い物好きにはたまらない情報が載っています。

また、ショッピングアプリも、しょっちゅう通知が来ますし、今人気のフリマアプリは、少額で欲しいものが気軽に購入できるとあって、ついポチっと買い物をしてしまいがちです。

こういった、物欲を刺激するものからできるだけ遠ざかることが、つもり貯金を成功へ導くカギなのです。

そのほか、ダイレクトメールが来ても、読まずにそのまま捨てるようにするなど、衝動買いへつながらないような対処も大切ですね。

つもり貯金を実践していても、そう簡単に物欲は抑えられない時もあります。

その時は、必ず我慢するのではなく、予算を決めてその範囲内で購入すれば、ストレスも解消でき、買い物も楽しむことができますよ。(執筆者:三木 千奈)

この記事を書いた人

三木 千奈 三木 千奈»筆者の記事一覧 (200)

一般事務員として就職後、結婚を機に専業主婦となりました。現在は二人の子供の育児をしながら、フリーライターとして働いています。美容、車、税金、スポーツ関係など、幅広いジャンルで記事の執筆を行っています。子どものころから一番の趣味は貯金です。節約をすること、お金を貯めることは最も得意としています。無理なく楽しみながら貯金をする!をモットーに、日々奮闘しています。
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