「夫婦&子ども2人」我が家の食費は毎月2万5000円 食費節約のために心がけている10つのポイント

「食費」の節約

食費を節約

家計の節約をするにあたり、一番費用を抑えやすいのが「食費」ですよね。

我が家では、

・ 夫婦
・ 子ども2人

の4人家族で、1か月2万5,000円でやりくりしています。

決して大変な節約術を実践しているわけではありません

ちょっとだけ工夫するだけで、食費をうまく節約できます。

ここでは、私が食費を2万5,000円に抑えるために気を付けている7つのポイントをご紹介しています。

1. 冷蔵庫に食材を詰め込まない

我が家の冷蔵庫は、見ての通り、モノがあまり入っていません。

常に2段目は空けている状態です。

冷蔵庫に食材を詰め過ぎてしまうと、

・食材を賞味期限以内に使い切れない

・食材を腐らせてしまう場合がある

・冷却するための電気代がかさむ

などのデメリットがあります。

冷蔵庫には、

何が入っていて、期限がいつまでなのか把握できる範囲で、食材を保存する

ようにしましょう。

食材を買い足す前には

冷蔵庫の在庫を確かめることが重要です。

冷蔵庫内のもので、まだおかずが作れそうな時は買い物へは行かずに、在庫整理をすることを心がけましょう。

在庫食材を1つずつ見直すことで、食材をダメにしてしまうことを防ぎ、結果節約にもつながります。

2. 冷凍保存(フリージング)の達人になる

我が家の冷蔵庫は常にガラガラですが、冷凍庫はその逆、常に食材が詰まっている状態です。

フリージングの達人

利点1:電気代節約

冷凍庫がパンパンの場合は、物同士が冷やし合うので、電気代が節約できます。

利点2:食材を長期保存

冷凍することで、足のはやい食材も保存期間を伸ばすことができます。

利点3:食材を腐らせず、使い切る

冷蔵庫に入れておくと、使い切れずに腐らせてしまうことがありますが、冷凍保存ならゆっくり必要な分だけ使っても大丈夫です。

利点4:安い時にまとめ買い

お肉やお魚などが安売りしている時は、まとめ買いして冷凍保存しておけば長持ちします。

冷凍でストックしておくと、安く購入できるだけでなく、買い物へ行く回数も減るので、ムダ買いを防げます

肉・魚の冷凍保存の仕方

お肉やお魚は、ラップに包み、冷凍用にジップロックに入れて保存します。

2重にすることで冷凍焼けを防ぎ、鮮度を保ったまま長期保存できます。

お肉やお魚は、正しく保存すれば2週間~1か月程度保存が可能です。

野菜の冷凍保存の仕方

野菜は、生のままで冷凍できるものと、加熱してから冷凍するものがあります。

【生のまま冷凍できる野菜】

・ たまねぎ

・ きのこ類

・ ニラなど

【下ゆでしてから冷凍できる野菜】

・ ほうれん草

・ オクラ

・ 大根

・ ニンジンなど

基本的には、生でなく下茹でしてから冷凍する野菜がほとんどです。

3. 値引品は「保存できるもの」を積極的に購入する

値引品 = 節約

というイメージが強いですよね。

もちろん、定価よりも安く購入できる値引品は、家計の助けになります。

私も、値引品には目がありません。

ですが、値引品は賞味期限が近いものや、

今日中に食べきった方が良い食材

がほとんど。

つまり、足がはやい食材なのです。

安いからといって、どんどん買い物カゴへ入れてしまうのはとっても危険です。

値引品は、保存できるものかを考えて購入することが大事です。

4. 「ふるさと納税」を賢く使う

ふるさと納税

我が家では、ふるさと納税をフル活用しています。

ふるさと納税とは、寄付の返礼品として食材を受け取ることができる制度です。

実質2,000円の負担で、さまざまな返礼品を送ってもらえるので、家計の助けになっていますよ。

関連記事:「ふるさと納税」で失敗しないための5箇条 今年「デビュー」をする方も必見 

5. 献立は決めない

「1週間分のおかずをあらかじめ決めてから買い物へ行く」

という方も多いかと思います。

節約を考えるのなら、献立は決めずに買い物へ行きましょう。

なぜなら、食材には旬があり、時期によって価格が高騰するものや安く手に入るものがあるからです。

物によっては、数百円単位で価格が変動する場合もあります。

その時安い食材を使っておかずをつくることが、とても大きな節約になるのです。

レシピサイトの活用

「すぐにレシピが思い浮かばないから、献立を決めておかないと心配」

そんな方は、レシピサイトをうまく使えば、冷蔵庫にある食材名で検索すればさまざまなレシピを見られます

6. お弁当は手作り冷食をつくる

お弁当にかかるコストって、案外高くつくものですよね。

冷凍食品は便利ですが、決して安いとは言えません。

そこで、私は、冷凍食品を手作りしています。

作り方はとても簡単

カップへおかずをつめて、フタ付きの保存容器に入れて冷凍するだけです。

おかずもわざわざ作ったりはしません。

普段のおかずから、お弁当用に少し取り分けます


≪「たらこスパゲッティ」と「ペンネナポリタン」≫

ついでに作っているので、コストも手間もほとんどかかりません。

手作りなので、身体にも良いですよね。

ちなみに、この容器は100円ショップセリアで購入できます。

7. 1週間に1回「ご褒美メニュー」を設ける

ご褒美メニューを週に1回取り入れることで、

・外食費が浮く
・節約をストレスなく、続けることができる
・家族の満足度がUPする

という3つのメリットがあります。


≪我が家のご褒美メニュー≫

節約をする上で一番大切なことは、無理なく、楽しく続けることです。

ご褒美メニューは、

・ 家族のリクエスト
・ 自分が食べたいもの

などです。

私は、「外食したい」と思うことが多々あるので、それに近いものを作るようにしています。

「お寿司なら、ちらし寿司」

「焼肉なら、お家焼肉」

といった感じで、レシピに置き換えています。

ふるさと納税でご褒美食材をゲットするのもおすすめです。

8. 一番安いスーパーの常連になる!

食費を2万5,000円に抑えるには、どの商品も安い値段で購入しなければなりません。

そのため、商品全体の価格が安いスーパーはどこなのかを把握することが重要になります。

また、複数の店舗ではなく1つのスーパーに絞ることで、効率良くポイントが貯められるメリットもあるんです。

まとめ買いなら、ちょっと遠いスーパーでも問題なし!

つい近場のスーパーで買い物をしてしまいがちですが、もし少し距離を伸ばしたところにもっと安いスーパーがあれば、そしらの常連になるのもアリです。

筆者は、自転車で10分(3km)にあるOKストアを利用しています。

距離はありますが、移動時間は徒歩5分のスーパーより、たったの5分多くかかるだけ!

カゴや子ども乗せのチャイルドシートがついていれば、一度にまとめ買いも可能です。

スーパーをはしごして特売品を購入するのはおすすめしない

スーパーの広告をチェックすると、月曜日は卵が100円、火曜日は野菜が安い!など、日によって安い商品が違います。

できるだけ安く購入するために、1日に何件もスーパーをはしごしたり、まとめ買いせず頻繁にスーパーへ行くのはおすすめできません。

なぜなら、スーパーへ行く回数が多いほど、ムダ買いをする可能性が高まるからです。

それだけでなく、スーパーをハシゴすることで“時間”という大切な財産が減ってしまいます。

その時間を有効に使えば、節約料理を作れたり、自分の時間が確保できるなど、節約しながらゆとりのある生活を送ることができるのです。

9. 楽天やyahooのポイントで食材をゲットする

肉や野菜などの食材をゲット

ふるさと納税でお米やお肉をゲットするのと同じように、食費の予算外から調達することも、家計にとって助かります。

Yahooショッピングや楽天市場では、送料無料の食料品がたくさんあるので、ポイントを使って実質0円で買い物をしましょう!

重さのあるお米はとくにおすすめ!

お米は重量があるので、スーパーで買うのも一苦労…。

ネットで購入すれば、玄関まで運んでくれるのでとってもラクです!

「お米 10kg 送料無料」で検索すると、手頃な金額のお米がたくさんヒットしますよ。

また、500円ワンコインで購入できるうどんやそばなどの麺類もたくさんあるので、ポイントがたくさん貯まっていないという方も活用できます。

10. 業務スーパー通になる!

筆者の家計で欠かせないのが、業務スーパーです!

業務スーパーには、他店ではありえないほど安い「底値」の商品がゴロゴロあります。

この、底値の商品をゲットすることで、大幅に食費を浮かせることができるんです。

業務スーパーの商品を積極的に使って、どの商品がお得なのかを把握し、業務スーパー通になりましょう!

ただ、業務スーパーは魅力的な商品が多いことに加えて、業務用の商品はグラム単価が安くても1商品の値段が高いものもあるため、頻繁に行くのはおすすめできません。

筆者は、「買いたいものリスト」を作り、月に1回まとめ買いに行っています。

人気の商品は品薄の時もあるので、入荷したばかりの開店直後がおすすめです。

「食費2万5,000円」のハードルは高くない

「食費2万5,000円」と聞くとなかなかハードルが高いように思えますが、コツを掴めばそれほど難しくはありません。

今回10つのポイントをご紹介いたしましたが、中でもとくに節約効果が高いのは、

2.冷凍保存(フリージング)の達人になる
4.ふるさと納税を賢く使う
10.業務スーパー通になる!

の3つです。

これら3つから始めるだけで、食材を底値で買えたり、実質無料でゲットできたりするため、かなり食費が抑えられます。

また、ふるさと納税と業務スーパーを活用する上で、冷凍保存が必須となるため、フリージングで食材を長期保存しましょう。(執筆者:三木 千奈)

この記事を書いた人

三木 千奈 三木 千奈(みき ちな)»筆者の記事一覧 (210)

一般事務員として就職後、結婚を機に専業主婦となりました。現在は二人の子供の育児をしながら、フリーライターとして働いています。美容、車、税金、スポーツ関係など、幅広いジャンルで記事の執筆を行っています。子どものころから一番の趣味は貯金です。節約をすること、お金を貯めることは最も得意としています。無理なく楽しみながら貯金をする!をモットーに、日々奮闘しています。
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