「インターネット銀行 VS メガバンク」定期預金ならどっちがお得? 1,000円(少額)からの申し込みや1週間単位で定期預金を申し込めるサービスも

多くの人が、住宅購入に向けて、もしくは教育資金として、または老後の資産形成などのために、資産運用を行うことを検討されていると思います。

ただ、「億り人」を輩出してメディアでも話題の仮想通貨取引や、短期間で多額の損益が出るFXトレードのような、ハイリスク・ハイリターンの商品は避けたい。

もっと確実に資産を増やせていけるような金融商品に投資をしたいと考えている人もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は、確実に・着実に資産を増やしていける金融商品として定期預金にフォーカスし、おすすめの定期預金などをご紹介していきます。

定期預金ならどっちがお得?

定期預金で安定・確実に資産を増やそう

そもそも定期預金とはどういったものなのか、その仕組みを整理しましょう。

定期預金とは、一定期間預けた資金を引き出すことができない代わりに、一般的に普通預金よりも高い金利を提供する金融商品となります

そして定期預金の最大のメリットは、満期まで資金を預けていれば、元本が保証されることでしょう。

加えて、定期的に受け取ることができる金利分、資産が確実に増えていきます

また最近は1週間単位で定期預金を申し込めるサービスを提供する銀行も出てきています

そのため、デメリットとして捉えられていた、長い期間資金が自由にならないということは解消されつつあるでしょう。

そして定期預金をするには、数百万円以上のまとまったお金が必要というイメージをお持ちの人もいらっしゃるかもしれませんが、たとえば1,000円からと少額から始めることができる定期預金もあります

そして定期預金で資産運用を検討している人にとって、少しでも金利が高いインターネット銀行で申し込むことをお勧めします

インターネット銀行は、店舗運営費や人件費など経費を極力かけないことで、その分高い金利を提供してくれています。

それでは早速、インターネット銀行であるオリックス銀行とメガバンクの一角三菱UFJ銀行の金利を比較してみましょう。

期間限定で金利を比較

まずオリックス銀行では、2018年8月31日までの期間限定で、インターネット専用預金「eダイレクト預金」特別金利キャンペーンを実施しています。

オリックス銀行

≪画像元:オリックス銀行

そして、1年もの定期預金ですと、年0.25%の金利がつきます。

一方で、三菱UFJ銀行の1年もの定期預金は、年0.010%となっています。

三菱東京UFJ銀行

≪画像元:三菱UFJ銀行

同じ1年もの定期預金に預けるだけで、これだけの金利差があります。

資金効率を考慮すると、当然インターネット銀行を利用すべきでしょう。

またSBJ銀行では、1週間もの定期預金を提供しており、インターネットバンキングを利用の場合、預入金額が10万円以上で年0.10%の金利を提供しています。

SBJ銀行

≪画像元:SBJ銀行

長期の運用はせず、ただし少しの期間でも資産運用をしたい人におすすめの定期預金といえるでしょう。

なお、満期前に定期預金を解約することもできますが、その際は金利が低くなってしまいます。

ただし、途中解約するからといって元本割れすることはありませんので安心してください

各行のキャンペーンをチェックしよう

最後となりますが、今回ご紹介したオリックス銀行のように、定期預金は各行さまざまなキャンペーンを定期的に行っています。

より効率的に資産を増やしていくためにも、それらのキャンペーンも併せて活用してみてください。(執筆者:荒木 柚芽子)

この記事を書いた人

荒木 柚芽子 荒木 柚芽子»筆者の記事一覧 (12)

日系金融機関にて確定拠出年金業務などに従事。海外に駐在した時期もあり、日本では考えられない高金利の定期預金にチャレンジ中です。今は専業主婦の傍ら、主にイデコやNISA、FXなどの資産運用に関する記事執筆を行っています。自分自身でもイデコなどの資産運用を実践中。執筆の際は、趣味のクラシック音楽を聴きながらリラックス&集中して取り組んでいます。
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