家計の節約を考える時に「パパのお小遣い」や「子どものお小遣い」は話題になるのに、「ママのお小遣い」はあまり話題になりません。

「ママのお小遣いをしっかり設定する」

ことが家計管理成功の秘訣になることがあります。

毎月の使途不明金の謎! 家計のミステリーに迫ってみる

毎月の家計をチェックしていると、大きな買い物をしたわけではないのに家計の残金が減っている…。

支出をチェックしながら、

「一体何に使ったのかしら…。」

と首をひねることもあります。

毎月の使途不明金の謎

いつの間にか増えていく使途不明金は、家計の最大のミステリー

謎の使途不明金は、家計管理をしているママにとって深刻な問題です。

しかし、支出を確認してみると、ママの必要品の購入代が家計に紛れ込んでいることも少なくありません。

ママにかかる費用も生活するうえで必要な支出ですが、

家計を設定するときに「ママにかかる費用」、つまり「ママのお小遣い」を設定していないことが大きな原因

となっています。

コスメ代、美容院代、洋服代、ママ付き合い ママだってなにかと物入り

家計節約をしたいママは、家族が思う以上に買いたい物、欲しいものをガマンしています。

それでも、ママとして、女性として、妻として過ごすためには、コスメや美容院、洋服代はもちろん、ママ同士の付き合いもあります。

またお仕事をしていれば、社内や取引先とのお付き合いだってあります。

ママだって、パパや子ども以上になにかと物入りです。

身だしなみや付き合いに使うお金は、ママにとっては大切な「ママのお小遣い」です。

必要最低限は確保! ママのお小遣いはきちんと決めておきましょう

ママのお小遣いはきちんと決めておきましょう

ママのお小遣いの金額は、ママとして、女性として、必要最低限のものが買える金額を設定してみましょう。

パパのお小遣いと同様に家計の範囲内が大前提になりますが、お仕事をしているママの場合はパパと同じくらいのお小遣いが必要になることもあります。

まず1か月間、パパとママが同額のお小遣いを設定した時に、節約できるもの、最低限必要なものをお互いに客観的に見直すことが大切です。

お小遣いが少なすぎても多すぎても、結果的に家計に影響が出てしまいます。

パパもママも納得できる適度なお小遣い額を、相談して決めてみるのもよいでしょう。

小遣い上手は家計上手!ママに余裕があれば、家計管理も成功しやすい

家計を管理しているママにとって、「節約」は永遠のテーマです。

一見節約とは逆行しているママのお小遣い制の導入は、ママに心理的、経済的余裕をもたらします。

お小遣いのあるママは、どこか余裕があり素敵です。

また、お金の流れも変わり、謎に包まれていた家計がスッキリするので管理や節約もしやすくなります。

「小遣い上手は家計上手」をぜひ体験してみましょう。(執筆者:花見 結衣)