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夏に向けて、家計もレッツらダイエット! 光熱費・家賃・通信費の見直し方

新年度が始まって少し落ち着き、夏を迎える前までに取り組みたいのが固定費の見直しです。

貯蓄額を増やすにはまず固定費の削減を、とはよく聞くものの実際の手続きってどれくらい大変なのか気になっている人もいるかもしれません。

今回は見直せば節約効果の大きい

・ 光熱費
・ 家賃
・ 通信費

といった固定費の変更手続きについて筆者の経験に基づいて解説します。

光熱費

光熱費

水道光熱費の中でも供給を自由に選択できるガスと電気については、この時期に見直したい第一のポイントです。

梅雨や夏の時期は冷房や浴室乾燥機によって電気代がかさむため、それまでにより安い方法に換える事で大きく節約できます。

電力会社、ガス会社の選び方はお住いの地域や世帯人数などによって異なるため、個々人で比較検討する必要があります。

比較サイトとシミュレーション

比較する必要があるというだけで面倒くさく感じてしまいますが、最近では簡単にベストな方法を調べられる比較サイトも作られています。

特に筆者が実際に利用して良かったのが「エネチェンジ」です。

電力比較のシミュレーション

自分で用意するのは毎月送られてくる使用量のお知らせの情報のみです。

そのお知らせを見ながら

・ 住所
・ 現在の契約会社
・ 契約内容

を入力するだけで、どの会社のどのプランに変えればいくらお得になるのかをランキング形式で出力してくれます。

さらにその結果から直接そのプランの契約用URLに飛ぶ事ができるので、自分でいろいろと調べる必要がなく手続きが簡単です。

筆者の場合はエネチェンジを利用して電気とガスを同じ会社で申し込みましたが、かかった時間は10分にも満たないほどでした。

全てスマホで完結するため面倒な郵送などの作業も発生しません

自分にあったキャンペーンも見つかる

さらに、エネチェンジを通して契約する事でキャッシュバックなどのうれしいキャンペーンも随時行われているため、使わない手はありません。

ランキング結果の中から会社を選ぶにあたっては、安さやCMなどでの企業イメージのほか、支払いに用いるクレジットカード会社と提携しているかどうかというのも選択基準の1つです。

例えばVIEWカードはENEOSと提携しているためENEOSでんき・ENEOS都市ガスの支払いにVIEWカードを選択すれば毎月の支払い時に付与されるポイントが2倍になります。

光熱費は毎月必ずかかる出費なので、ポイント還元率の高いカードで支払うとポイントがどんどん貯まります。

会社の切り替えには申し込みから数日~数週間程度かかる事があるので、夏が来る前に早めに申し込んでおきたいところです。

家賃

家賃

固定費の中で最も大きなウエイトを占めるのが家賃です。

引越しは大変なので気が重いかもしれませんが、年度末やゴールデンウィークといった引越しシーズンを終えて値下がりし始める夏前の時期は住み替えにもってこいです。

引越しをするにあたっては敷金、礼金などの初期費用や引越し業者に支払う代金など出費が多いイメージがありますが、

・ 近所
・ 今より家賃が安い
・ 初期費用のかからない

3つの条件に合う家であれば確実な節約効果が望めます

引っ越しも、工夫次第で節約できる

世帯人数の多い家族であれば荷物も多いので難しいかもしれませんが、単身者や2人世帯であれば引越し業者を使う必要はありません

筆者も実際に電車で数駅程度の距離の家に引っ越した際には、友人に車を出してもらって2往復程度で済ませる事ができました。

不要になった家具・家電はメルカリなどのフリマアプリで売り、逆に必要になった家具・家電はメルカリかジモティーで手に入れると安くすみます

このように意外とお金をかけずに引っ越すことも可能なので、気分転換のつもりで不動産を探してみると良い出会いがあるかもしれません。

通信費

通信費

今では多くの人が格安SIMに移行していますが、それでも安全性が気になったり手続きが面倒だったりという理由で踏み切れない方もいるかもしれません。

少なくとも動画視聴などのデータ通信をあまりしない人や電話機能を使わない人は格安SIMに乗り換えた方が確実に得をできます。

そうでなくても多くの場合大手キャリア会社よりも格安SIMの方が圧倒的に通信費を抑えられます。

筆者の場合は電話をほとんどせずデータ通信もあまり多くないため、docomoからUQ mobileへの乗り換えで月間8,000円弱、年間で考えると9万円以上もの節約ができました。

データ通信が少ないと不安という場合でも今ではコンビニやカフェなど町中の至る所でwi-fiを拾えますし、足りなくなったら追加料金を支払ってギガを追加することも可能です。

格安SIMに乗り換える時の実際の手続き

1. 使用中の携帯がSIMフリーじゃない場合はキャリア会社のウェブサイトまたは電話などでSIMロック解除をする

2. 使用中のキャリア会社のウェブサイトまたは電話などで「MNP予約番号」をもらう

3. 新たに契約したいキャリア会社のウェブサイトでMNP予約番号を含む必要事項を入力する

申し込む手続きとしてはたったのこれだけです。

あとは届いたSIMカードを携帯に差し込んでいくつか簡単な設定をすませるだけで、すぐに使う事ができます。

混んでいる時期でなければ申し込みから数日〜1週間程度で乗り換え作業が全て完了します。

例え今のキャリア会社を辞める際に解約料がかかったとしても、すぐに元を取れるのでぜひ検討してみてください。

固定費の見直しは面倒に思えますが、今では便利なサービスがたくさんあるのでやってみると意外と簡単に完了してしまいます。

乗り換えが早いほど節約効果は高まるので、ぜひこの機会に見直してみてください。(執筆者:島村 妃奈)

この記事を書いた人

島村 妃奈 島村 妃奈(しまむら ひな)»筆者の記事一覧 (66)

20代で1000万円を貯めた経験を元に、実用的なマネー術をご紹介します。現在は秘書として働く傍ら、フリーライターとしても活動中。趣味は貯金と投資で、現在は子供の教育資金捻出のために日々奮闘しています。
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