「これはいつも買っているし、必要経費だから削れない!」と、思い込みで行動していることありませんか。

今回はそんなことを変えて節約できないか、考えてみたいと思います。

まずは、コンタクトレンズについてです。

コンタクトは初めに買ったところで買い続ける方も多いようですが、もっと安くする方法はないのかについて調べてみました。

コンタクトをお使いの方や今後使う予定のある方は、参考にしてみてください

コンタクトレンズの価格徹底比較

コンタクトのタイプ別コストを比較

使用期間別の使い捨てコンタクトレンズ、また長期装用コンタクトレンズのそれぞれのケア用品なども含め、1年間にかかるコストを計算してみました

コンタクトのタイプ別コスト

※金額はすべて送料、税込み
※1年あたりに換算して計算。金額参考は楽天市場です。

ワンデー(1日)使い捨てタイプ

1か月分(30枚 × 2)2,641円とした場合 1年 3万1,692円

※毎日使用した場合(30日)

参考商品:メダリスト 

2WEEK(2週間)使い捨てタイプ 合計 1万8,900円

6か月分4,620円 1年 9,240円

参考商品:メダリストプラス 

ケア用品:(洗浄保存液)を1か月360ミリリットル使用した場合  1年 9,660円

参考商品:エーオーセプト クリアケア 4,830円 6本 × 2
 

マンスリー(1か月)使い捨てタイプ 合計 2万1,900円

参考商品:エアオプティクスEX アクア

6か月 6,120円 
1年分 1万7960円

ケア用品(洗浄保存液)を1か月360ミリリットル使用した場合 1年 9,660円

参考商品:エーオーセプト クリアケア 4,830円 6本×2
   

長期装用(使い捨てじゃない)酸素透過性ハードコンタクトレンズ 合計9,408円

参考商品:クララ スーパー・オーEX

2枚 5,616円。

平均的な寿命は2年なので、1年分=2,808円と考えて半額で計算します。

ケア用品(洗浄保存液)を1か月120ミリリットル使用した場合 × 12=6,600円

参考商品:ワンオーケア 6か月分3,300円 たんぱく除去剤込み

ハードタイプの場合、保存容器の種類によっても、保存液の量が変わってきます。

仕切りがあるタイプは、仕切りがないタイプより保存液が少なくて済みます

長期装用(使い捨てじゃない)ソフトコンタクトレンズ 合計 2万5,560円 

参考商品:メニコンソフト72 2枚 1万5,900円

平均的な寿命:1年~1年半 (メニコンサイトより) 1年と考える。

ケア用品(洗浄保存液)を1か月360ミリリットル使用した場合 9,660円  

参考商品:エーオーセプト クリアケア 4,830円 6本 × 2

今回の調査で、一番安いのはハードコンタクトレンズでした。

また、ソフトコンタクトレンズの中では、2週間使い捨てタイプが一番安いという結果になりました

※使用するレンズの種類によってはこの限りではありません。

ハードコンタクトレンズの使用を検討してみる

ある調査によると、年代にもよりますがコンタクトレンズ使用者の7割がソフトコンタクトを使用しています。

しかし、今回一番安かったのは、長期装用型のハードコンタクトレンズでした

ハードレンズは硬いので目に悪いのでは、と誤解されていることもあるようです。

しかし、そんなことはなく、異常に気づきやすいため、かえって安全性が高いそうです。

また、強い乱視の方や老眼が進んでくるとハードコンタクトレンズのほうが適しているため、可能性のある方は、ハードレンズの使用を検討してみるのもいいかもしれません。

以下にハードコンタクトレンズのメリットデメリットをまとめてみました。

ハードコンタクトのメリット

・ 取り扱いがしやすい
・ 傷や炎症など異常に気付きやすい
・ 酸素透過性がよい
・ 乱視かつ老眼の矯正に適している

ハードコンタクトのデメリット

・ 割れやすい
・ 慣れるまで1~2週間かかる
・ ズレることがあるので激しいスポーツをする人には向いていない

コンタクトの最安値を見つけられる比較サイトのご紹介

「ハードはどうしてもあわなかった」という方や「激しいスポーツをするのでソフトレンズじゃないダメ」と、いう方もおられるでしょう。

そんな方のために使い捨てソフトレンズの最安値を一括で探せるサイトをご紹介します。

コンタクトレンズ価格比較サイトシルチカ

≪画像元:シルチカ

ワンデー、 2ウィーク、 マンスリー そしてカラコンを条件別に、130件以上のサイトから通販価格をまとめて検索、比較できます

最安値を探すのって案外時間がかかります。

これなら今お使いのものより安いものが短時間でみつかるかもしれません。

コンタクトレンズは、自分のBC(ベースカーブ)やサイズ、度数がわかればネットで手軽に購入できます

しかし使用状況によってはトラブルになることもあり、眼科の定期的な受診は必要です。

安全にも気をつけながら、お得に使っていきたいです。(執筆者:桐谷 春音)