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1位:三井住友カード 2位:JCB / 今日は年金支給日 / 4コマ漫画(3回目)

節約できない人は「なんとなく」出ていってるお金が多い 「見える化」で家計の落とし穴を発見

「貯蓄できるはずの給与金額なのに、全然貯まらない」その原因は、なんとなく出ていっているお金が多すぎるのかもしれません

お金が貯まらない人のほとんどが、お金の収支の流れを把握していないのです。

お金を貯めたいなら金銭の流れを把握する「お金の見える化」が必須です。

特別な道具も手間もいらないのに貯金が貯まるお金の見える化、チャレンジしていない人は損をしているかもしれません。

お金を「見える化」する

お金の見える化の意味

よく聞く「お金の見える化」ですが、ひとことで言ってしまえば

家計簿をつける

と捉えてOKです。

厳密にはいろいろな意味があるのですが、はじめてのお金の見える化なら、家計簿からはじめてみましょう

お金の収支をはっきりさせることで、家計の落とし穴を見つけられるようになります。

お金の見える化が生む節約効果は?

お金の見える化で得られる効果は大きく分けて

・ 支出の目視
・ 浪費の抑制

の2つだといえます。

効果(1) 支出の目視

お金の見える化でもっとも効果を発揮するのが、支出の目視です。

食費・生活費・美容費など、おおまかな月の予算を決めている人は多いもの。

月の初めは「食費は5万円でがんばろう」と思っても、実際に買ったものを見ると、お菓子や安いだけで食べなかった食材など無駄が多いことはありませんか?

このような「なくても困らないもの」をつい購入してしまうのが、まさに家計の落とし穴です。

お金の見える化を行うことで、「本当に必要なものだったのか」を把握できるようになり、家計の見直しにつながるのです。

効果(2) 浪費の抑制

お金の見える化により、思いのほか「なくても困らないもの」への支出が多いことに気づくはずです

そして同時に、その支出がどれだけ家計を圧迫しているのかも。

無駄なものを買う人は口をそろえて「だって必要だから」と言います。

ところが、「必要=あれば便利」程度、ということも、ままあるのです。

そして結果として、家計の3~5割ほどがなくても困らないものに使っている家庭も、珍しくありません

お金の見える化をすることで無駄なものにどれだけお金を使っているかを把握し、無駄遣いを抑えるようにしましょう。

ものを買うときは「必要だから」ではなく、

「ないと困るのか?」

というワードに置き換えると良いですよ。

「ないと困るのか」考える

お金の見える化のコツ

お金の見える化を成功させるには、持続とテクニックが大切です。

そのうちポイントとなる3つをご紹介します。

1. 夫婦でチェックをする

お金の見える化をした家計簿は、夫婦でチェックをするようにしましょう。

保険や飲み代など、削減できるところは協力してお互いに意見を言うことで、目標に近づけます。

ただし「家計簿を見ると旦那が嫌味を言う・夫婦喧嘩の元になる」という場合は、無理に見せなくても構いません。

そのかわり、もし信頼できる第三者がいるなら家計簿を見てもらうのがおすすめです。

うちはここをこうやって節約している、ここはもっと削れるなど、自分では気づけないアドバイスをもらいましょう

2. アプリを使う

最近の家計簿アプリはレシートを撮影しただけで明細の一括入力ができるものもあります。

お金の見える化の弱点は、飽きてしまうことです。

最新の家計簿アプリを使うなどして、手軽に記帳ができるよう工夫をしましょう

そんな中、おすすめのアプリは「家計簿Zaim」。

オンライン家計簿zaim

≪画像元:家計簿アプリzaim

レシートの撮影機能と家族の共有、近隣のスーパーの特売情報なども教えてくれる人気の家計簿アプリです

登録も簡単でもちろん使用料も無料ですので、お金の見える化初心者の方も安心して使えます。

3. カードはなるべく使わない

上記の「家計簿Zaim」もそうですが、アプリはクレジットカードと連携をとり、カード収支も把握できるものが多くあります。

しかし、カードの使用はあまりおすすめできません

カードの引き落とし日は、締め日から1か月以上空いてしまうものも多くあります

すると収支の計算が狂ってしまいがちです

また、手元にお金がなくてもものが買えてしまう、浪費の誘惑を促すのがクレジットカードです。

いくらアプリでカードを見える化できている、とはいっても、現物のお金が動くわけではないので、支出の感覚が鈍ってしまいます。

やはりカードは「お金の見えないもの」=「見える化できないもの」と捉えておいた方が良いでしょう。

お金の見える化が貯蓄の鍵

ある程度収入のある家庭こそ、お金の収支にルーズで貯蓄がたまらない傾向にあります。

低所得の家庭にも、まだまだ家計を見直せる用途があるかもしれません。

それらを把握するのにお金の見える化は必須です。

ぜひ、お金の見える化にチャレンジして、かしこい浪費 & 貯蓄をしていきましょう。(執筆者:遠藤 舞衣)

この記事を書いた人

遠藤 舞衣 遠藤 舞衣(えんどう まい)»筆者の記事一覧 (16)

主婦であり母、さらにライターとしても活動しております。主婦として限られた収入で家族が豊かに暮らす方法を、母として子供が充分な教育を受ける最良の方法を、ライターとして多くの読者の方が、知って良かった、と思える情報をいつも探してきました。ご家庭ですぐに活かせるような知識、情報を発信していきます。
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