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Pring（プリン）って何？
Pring（プリン）とは、無料の送金アプリのことです。
家族や友人間でのお金の受け渡しが容易にでき、アプリ上に自らの口座を登録すればPring上でお金を移動させたり、お店での支払いでも使えます。
Pringの1番すごい所は、
だということ。
つまり、Pringを通しての他口座への入金は無料になるということです。
Pringに自分の口座を複数登録して、Pring上でお金のやり取りを行えば、わざわざATMに並んで時間や手数料を無駄にする必要がなくなるというわけです。
楽天銀行は1日に2回目以降は手数料が220円、ATM出金は手数料が一部かかりますのでそこは気を付けましょう。
日中働いていて、ATMを使えないという人でも気軽にお金を移せます。
Pringを使えば、ATMの手数料とそこにかける時間を節約できます。
お金だけでなく、時間も大事な財産です。
Pringでお金も時間も有効に使いましょう。
招待キャンペーンなどをやっていることがあるので、それに乗じて始めるのもよさそうです。
対応銀行は？
対応銀行については、ネット銀行が主です。
現時点で対応している銀行は、以下の通りです
・ 三井住友銀行
・ りそな銀行
・ 住友SBIネット銀行
・ 楽天銀行
・ ジャパンネット銀行
・ イオン銀行
・ 埼玉りそな銀行
・ 福岡銀行
・ 南日本シティ銀行
・ 愛知銀行
・ 伊予銀行
・ 愛媛銀行
・ 関西みらい銀行(旧関西アーバン銀行の方を除く)
・ 北九州銀行
・ 熊本銀行
・ 群馬銀行
・ 京葉銀行
・ 四国銀行
・ 七十七銀行
・ 親和銀行
・ 千葉銀行
・ つくば銀行
・ 東邦銀行
・ 百十四銀行
・ 広島銀行
・ 北洋銀行
・ 宮崎銀行
・ 武蔵野銀行
対応銀行については随時更新していくとのことなので、自分が使っている銀行があった人はこの機会にPringを試してください。
Pringを導入し、時間もお金も節約
Pringは無料の送金アプリで、お金の受け渡しをアプリ上で容易に行えます。
手数料も原則無料なので、手数料を払ってATMに並ぶ手間を考えるとPring導入を選択肢に入れても良いのではないかと思います。
Pringを導入することで、時間もお金も節約ができます。
対応している銀行はネット銀行が中心で、現在はそこまで多くありません。
銀行については随時対応していくとのことなので、待ちましょう。
注意事項
楽天銀行は1日に2回目以降は手数料が220円、ATM出金に関しては一部手数料を取られる場合があります。注意しましょう。
これを機会にPringを導入して、時間もお金も節約しましょう。（執筆者：蔵島 紅）
