【シェアで生活レベル向上】服・食品・住宅・技術などあっと驚く最新のサービスを紹介

常にその時の流行りのものを購入していると、自然とお金がかかってしまいますが、今持っているものに飽きているのに我慢するのも辛いものです。

そんなときオススメなのが「シェアリングエコノミー」と呼ばれるサービス。

物を持たなくてもシェアしてもらうことで、必要な時だけ使えるという便利なシステムです。

今回はお金をかけずに生活を豊かにするさまざまなシェアリングサービスについてご紹介します。

シェアリングエコノミーとは?

簡単に言えば、その物を持っているけど使わないという人が、持っていなくて使いたい人へ条件付きで貸すようなイメージです。

友達同士で本や服などをシェアしたことがあるかもしれませんが、企業規模でもそのようなシェアリングサービスが広がっているのです。

シェアリングサービスで取り扱っている内容は多岐にわたり、洋服や車、部屋(いわゆる民泊)、家具、家電、さらにスキルやサービスも含まれます。

これらのサービスをうまく使うことで、必要な物を必要な時だけ手にすることができ、自分のスペースや懐を痛めずに豊かに暮らすことができるのです。

ここからは、シェアされている具体的なアイテムをご紹介していきます。

シーズンごとに買ってしまう「洋服」

エアークローゼットの画像

≪画像元:airCloset

シェアリングサービスで代表的なのが洋服です。

有名なサービスに月額制でスタイリストが選んだ洋服を借りられる「airCloset」などがあります。

洋服は毎年流行が入れ替わるので、購入するよりも旬のときに旬のものだけ借りる方がお得かもしれません。

さらに借りる洋服は自分の好みに合わせてスタイリストが選んでくれるので、手軽におしゃれも叶って一石二鳥です。

洋服の交換もできるほか、気に入ったものは買い取りも可能なので自宅がデパートの試着室にでもなったかのような感覚です。

普段ファッションにお金をかけることが多い人は検討する価値ありです。

フードロス改善にも貢献できる「食品」

フードロス改善にも貢献できる「食品」

≪画像元:TABETE

近年、賞味期限の過ぎた食品や食べ残しが捨てられてしまう「フードロス」が問題視されています。

そんなフードロスの解消にも役立てられているシェアリングサービスとして、2018年にスタートした「TABETE」があります。

閉店間際の飲食店などで食事を割安で購入できるサービスで、買い手側と店側の双方にメリットがあります。

会社帰りにアプリで近くのお店を検索してみるだけで、おいしい商品が割安で手に入るかもしれません。

引越ごとに買い替えたい「家具家電」

CLASの画像

≪画像元:CLAS

次に便利なのが家具や家電のシェア・レンタルサービスです。

昔のレンタル家具は安っぽかったり、オシャレ感のないイメージがあったのに対して、「CLAS」や「airRoom」など最近のサービスではオシャレなインテリアも多数取りそろえています。

特に転勤の多い人や一人暮らしの人、模様替えが好きな人にオススメです。

移動手段も必要な時だけシェアする時代

タイムズカーシェアの画像

≪画像元:タイムズカーシェア

最近どこに行っても見かけるのがカーシェアリングサービス。

タイムズカーシェア、オリックスカーシェア、カレコ・カーシェアリングクラブなどが有名です。

特にタイムズカーシェアは全国で1万か所以上ものステーションが設置されており、誰でも一度は目にしたことがあるでしょう。

昔のレンタルカーと言えばわざわざレンタルショップに足を運んで、乗り終わったらまたショップまで返さなくてはならないという縛りがありました。

その点、カーシェアリングでは好きな所で乗って好きな所(タイムズ駐車場)で降りることができます

旅先でちょっとした移動に車を使いたい時や、仕事で終電がなくなったので車で帰りたい、などさまざまなシーンで活躍します。

また、相乗りマッチングサービスの「notteco」や自転車のシェアサービス「cogicogi」、ポート間で電動自転車を好きに乗り降りできる「ドコモ・バイクシェア」など、移動手段のシェアリングサービスは次々と拡大されていっています。

「住居」や「技術・サービス」もシェア

airbnbの画像

≪画像元:Airbnb

最近ではマンションの一室や住宅の一部を貸し出す、いわゆる「民泊」のサービスも一般的になってきました。

最大手の「Airbnb」では世界191か国で数百万件以上もの物件が紹介されており、レビューも多数見られるほかオーナーとのやり取りも画一化されており、初めてでも安心して利用することができます。

また、宿泊に限らずスペースを時間貸しでシェアするレンタルスペースのサービスや、レンタル倉庫であり倉庫に預けたものを貸し借りすることもできる「Omni」など、空間のシェアサービスも多様化してきています。

さらに、「ココナラ」や「クラウドワークス」「casy」など、技術やサービスをシェアし合うシステムも確立されてきました。

その他にも旅行中などにペットを預かる「DogHuggy」「nyatching」や栄養士・調理師に食事を作ってもらう「シェアダイン」、農業を気軽に楽しめる「シェア畑」など、数えきれない程のサービスが展開されています。

シェアリングエコノミーは新時代の助け合いサービス

全国で物やサービスをシェアし合うシェアリングエコノミーでは、ご近所付き合いが希薄な現代でも間接的にお互いを助け合うことができます。

物を持たずに必要な時だけ欲しいものを手に入れられる利用者と、余った物や空間・技術等をお金に換えられる提供者の双方にとって利益が生まれる素晴らしいサービスではないでしょうか。

シェアリングサービスを使えば、高額なものや買わずに試してみたいものでも気軽に手にすることができます。

上手に利用すれば支出を削減しつつ生活の満足感をアップできるかもしれません。(執筆者:島村 妃奈)

この記事を書いた人

島村 妃奈 島村 妃奈»筆者の記事一覧 (55)

20代で1000万円を貯めた経験を元に、実用的なマネー術をご紹介します。現在は秘書として働く傍ら、フリーライターとしても活動中。趣味は貯金と投資で、現在は子供の教育資金捻出のために日々奮闘しています。
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