市販の焼き肉のタレは万能ですが、BBQや焼き肉では大勢人数で食べるとあっという間に使い切ってしまいます。

そのうえに、種類を買いそろえると出費がかさみます。

でも、家にある材料で簡単にできる手作りダレなら、「材料費が安い」、「自分好みにアレンジできる」、「おもてなしの気持ちが伝わる」といいことづくめです。

今回は、いつもとはちょっと違った「中国人直伝の中華風手作りダレ」2種類のレシピを紹介します。

どちらもにんにくの風味が効いているので、にんにく好きな方におすすめです。

市販のタレとのお値段比較

ちなみに、エバラ食品の「たまねぎのたれ(279グラム)」は税抜198円(イオンネットスーパー)ですが、手作りダレなら90円前後ですので、節約にもなります。

大勢におもてなしするなど大量に必要な時には、節約効果は大きいです。

1. 玉ねぎのにんにく塩ダレ

タレのレシピとこれを使ったおすすめ料理も紹介します。

材料:4人分(91円)

・玉ねぎ:1/2個(12円)
・にんにく:2かけ(12円)
・小ねぎ:1/5束(39円)
・赤唐辛子:2~3本(15円)
・塩:大さじ1.5(5円)
・油:大さじ4(8円)

※ 材料費は、それぞれ1個分、1束分などから割り出しているので、おおよその費用です。

作り方

(1) すべての材料をみじん切りにし、塩とともに耐熱容器に入れる。

(2) フライパンで油を熱する。

※ 少し煙が出るくらい高温まで熱するのがポイントです。

(3) 高温に熱した油を(1)の容器に流し入れる。

※ 油が跳ねるので注意してください。

(4) よく混ぜ合わせる。

作り方のポイント

最後に油を入れた瞬間、「ジュッ!」と音がします。

材料を油で一気に熱することで、風味が生きたタレになります。

玉ねぎはあえて炒めずに生のまま使うと香りが引き立ちます。

玉ねぎの辛みが苦手な方は、電子レンジで1分ほど別で加熱してから入れるとマイルドになります。

お子様や辛さが苦手な方は、唐辛子を抜いても大丈夫です。

このタレを使ったおすすめ料理

生ガキにかけて網焼きにすると絶品

新鮮な野菜のグリルに合うので、BBQにおすすめです。

焼いただけの野菜にこのタレをかけるとぐっと風味が増し、にんにくが食欲をそそります。

生ガキにこのタレをたっぷりかけて網の上で焼くと絶品です。

専門店があるほど中国の屋台で人気のメニューです。

2. にんにく小ねぎ醤油ダレ

シンプルな料理にあう万能ダレです。

材料:4人分(86円)

・にんにく:2かけ(12円)
・小ねぎ:1/4束(50円)
・赤唐辛子:2~3本(15円)
・生パクチーや春菊、セロリ、三つ葉など:お好みで
・油:大さじ2.5(2.5円)
・塩 (a):小さじ1(1.6円)
・しょうゆ (a):大さじ5(5円)

※ 材料費は、それぞれ1個分、1束分などから割り出しているので、おおよその費用です。

作り方

(1) 材料をすべて細かく刻み、(a)とともに耐熱容器に入れる。

(2) フライパンで油を熱する。

※ この時、少し煙が出るくらい高温まで熱するのがポイントです。

(3) 高温に熱した油を(1)の容器に流し入れる。

(4) よく混ぜ合わせる。

中国人直伝 にんにくねぎ醤油ダレ

ポイント

BBQや焼き肉、グリルした野菜やサラダなどシンプルな料理ならなんでも合います

我が家はパクチーが好きで、生パクチーを入れて風味を利かせています。

このタレを使ったおすすめ料理

焼き豆腐にぴったりです。

作り方は簡単です。

豆腐に片栗粉をまぶし、油を敷いたフライパンで両面焼きます。

焼き色が付いたら、このタレをかけるだけです。

お酒のおつまみにもおすすめです。

焼き豆腐にもぴったり

安い・簡単・アレンジ自由でおもてなし感満載

わざわざ買いに行かなくても、家にある材料でできて、アレンジできるのがポイントです。

唐辛子を入れるか入れないかで辛さも調整できるので、大人用子供用と分けられます。

家族みんなで楽しめますし、お客様のおもてなしにも最適です。

使う油をごま油やオリーブオイルに変えて、風味に変化を持たせることもできます。

1度作っておけば、冷蔵庫で5日ほどもちます。(執筆者:桜井 まき)