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「もう挫折しない!」家計簿の効果実感にはまず3か月続けてみよう。ありのままを記すことも秘訣

家計の状態が可視化できる最強ツールでもある家計簿ですが、「家計簿って、なんか苦手」と感じている方も多いかもしれません。

近年はレシートを撮影するだけで自動入力できる便利な家計簿アプリも人気ですが、それでも家計簿に挫折したという方は多いでしょう。

家計簿をつけなくても、家計が安定していて貯蓄も増えていたら問題はありません。

しかし、もし家計の状態がはっきりと把握できていないのなら、なるべく早く家計簿に再挑戦してみましょう。

やっぱり続かない… 家計簿に挫折してしまう理由

家計に悩む女性

何度も家計簿に挑戦しても挫折してしまう理由はさまざまありますが、主な挫折理由は

「完璧な家計簿を作ろうとする」

「実際の残金を家計簿に合わせようとする」

「家計簿の効果が実感できない」

の3つでしょう。

いずれの理由も、家計簿に対して気負い過ぎてしまう期待しすぎてしまうことが原因となっているのです。

過去に何度も家計簿に挫折してきた筆者ですが、やはり原因は「残金と誤差のない完璧な家計簿」を目指し過ぎていたことでした。

離婚を機に家計簿に再挑戦した時に、

ありのままの収支を記入することだけを心掛けて、とにかく気楽に取り組む

ようにしたところ、10年近く続けることができています。

家計簿に再挑戦するなら、気負わず、気楽に家計簿に取り組んでみましょう。

思ったよりも、楽しく続けることができるようになります。

まずは3か月! 見えなかった家計の流れを把握しよう

カレンダーと虫メガネ

家計簿の効果を実感したかったら、まず3か月は続けてみましょう。

家計は常に動いていくものなので、1か月ではその流れを把握することはできませんが、最低3か月間家計簿を続けると、毎月の家計パターンがある程度見えてきます。

つまり、どの費目が家計を圧迫しているのかどの費目が節約できるのかが面白いほど浮き出てくるのです。

また、家計簿をつけている3か月の間に、収入内で支出が収まっている、同時に貯金もできていることが確認できれば、家計簿に記録した家計の流れをキープすればいいだけのこと。

家計簿には家計の見直しや節約効果だけでなく、確認効果も絶大にあるのです。

家計簿に再挑戦する時に気を付けておきたいポイント

家計簿に再挑戦する時に気を付けておきたいポイントは、記入もれや入力もれです。

どんなに小さな出費でも必ずレシートをもらい、保管するようにしましょう

家計簿に記入や入力したら、レシートは捨てても構いません。

しかし、せっかくなので捨ててしまう前にレシートの内容をさっと見直しておくと、商品の価格を確認したり、何を買ったのかを振り返るきっかけになります。

家計簿を手書きする

もしレシートがない場合は、必ずメモで残しておくようにしましょう。

外出先でメモが書けない時は、スマホのメモアプリに日付と買った品目、購入金額を入力しておけば、家計簿への記入を忘れてしまうことはありません。

いつも持ち歩くスマホだからこそ、上手に活用しましょう。

家計を可視化する最強ツール、家計簿を上手に活用しよう

家計簿による効果が実感できるまでには時間もかかります。

しかし、家計簿効果を出すためには、家計簿を活用する努力も必要です。

家計簿を記入しただけ、レシートを取り込んだだけで満足するのではなく、集めた情報をしっかり見直して健全な家計に再生する方法を見出して実行してみましょう

家計の情報といえども、それなりのボリュームはあるので、情報をひとつひとつ整理しながら家計の傾向を分析するにはそれなりの時間と手間がかかります。

しかし、収支が曖昧な家計の場合は、きちんと家計データを整理、分析した家計簿は、モヤッとした家計を可視化する最強の家計ツールになります。

家計の流れにモヤっと感じるところがあれば、ぜひ家計簿に再挑戦してみてください。(執筆者:花見 結衣)

この記事を書いた人

花見 結衣 花見 結衣(はなみゆい)»筆者の記事一覧 (44)

アメリカ帰りのフリーライター、翻訳家。離婚をきっかけに、それまで関心がなかったお金や節約に向き合うことに。現在は、節約術や貯金術を駆使しながら、「シングルママの、“無理をしない”家計管理」に奮闘中。節約系ライターとして雑誌掲載の実績もあります。趣味は、500円玉貯金。気負わない節約術やマネー術を発信していけたらと思います。
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