家計簿、つけていますか?

私は何度も挫折しました。

それでも家計を黒字にしたいと模索した結果、出会ったのが「袋分け家計」です。

袋分け家計にしてから赤字になることがほぼなくなりました。

ずぼらな私には家計簿は不向き

家計簿がめんどうな主婦

私は一人暮らし歴10年超、主婦になって3年と少しです。

結婚前も結婚後も家計を管理する立場にあります。

この十何年かの間、家計簿で家計管理をしようと何度か試みたことがありました。

ですが、根っからのずぼらな自分はどんな家計簿も3か月と続かず、何にいくらお金を使ったのかわからなくなってしまい、赤字になってしまうこともありました。

それではいけないと、

・ ベーシックなノートタイプの家計簿
・ 手作りオリジナルフォーマット家計簿
・ スマホアプリなどいろいろな家計簿

を試しました。

しかしどれも三日坊主でした。

そんな私が最終的に行き着いたのが、家計簿なしでもしっかり予算管理ができる「袋分け家計」です。

その方法をお教えします。

袋分け家計

家計を袋分けする

「袋分け家計」とは、月初めに毎月の予算を項目ごとにすべて分けてしまう家計管理法です。

月始めに月の予算すべてを下ろしてしまうので、ATMへ行くのは月に1度で済みます。

使っていい予算が可視化されるのでわかりやすさはピカイチ!

私の場合、食費はさらに1週間ごとに分けて予算化しています。

メリット

袋分け家計のメリットには以下の3点などがあります。

(1) 予算が目に見えて分かるので、買い物で予算オーバーをしづらくなる

(2) お金を下ろすのを月に1度と決めることで、予算以上の使い込みを防ぎやすい

(3) ATM手数料などが最小限で済む

袋分け家計で家計簿をつけなくていい理由

袋分け家計でも家計簿をつけている人もいますが、私はつけません。

「何を買っても予算内に収まればOK!」と自分に対してゆるいルール設定にしているためです。

例えセール価格や底値で買えなかったとしても、お菓子やお酒で無駄遣いをしたとしても、とにかく予算内ならそれで良しとしています。

代わりに1か月はレシートを保管しています。

予算オーバーした時だけレシートを見返し、オーバーした理由を自分なりに分析するようにしています。

月の予算内に収めることができればレシートは見返さず捨てます。

カード払いでも袋分け家計は有効

カードで払う女性

キャッシュレスの恩恵が大きい昨今、基本的に支払いはカードや電子マネーでという人も少なくないです。

私もカード払いができる場所ではカードで支払っています。

カードで支払ったときには、その場ですぐ袋分け予算からカード使用分のおおよその金額をとりわけます

1,700円買い物したら2,000円を、1,300円買い物したら1,000円を取り分けておくという具合です。

後日取り分けたぶんを引き落とし口座に入金します。

こうすると予算を意識しやすいので、カード払いでも買いすぎを防げるようになりました

重要なのは家計を黒字にすること

家計簿を続けられる人のことを心から尊敬しています。

でも、家計管理の目的は家計簿を真面目につけることではなく家計を黒字に保つことです。

私はそう割り切って、家計簿なしの袋分け家計で、毎月黒字をキープしています。

私と同じようなものぐささんにぜひおすすめしたい家計管理法です。(執筆者:金子 ゆかり)