最初の頃は、「ペイペイなんて言うの恥ずかしいから絶対普及しない」と思っていました。

しかし、街中で「ペイペイ使えます」ののぼりやステッカーを多く見かけるようになり、あっという間に1周年を迎えました。

現在では、ユーザー数は約1,250万人、加盟店は約140万箇所、決済回数は累計1.4億回超だそうです。

総額100億円を還元する「ペイペイ祭り」が、遠い過去のようですが、それだけペイペイが浸透してきて、一時期だけお祭りでなく、「毎日ちょっとうれしい」存在になっているんでしょう。

「絶対普及しない」なんて思ってごめんなさい、そしておめでとうございます。

一日限定の感謝デー

そこで今回は、1周年を記念して1日限定で開催される「PayPay感謝デー」の詳細を紹介しましょう

10月5日(土)限定で、最大20%還元&10万円相当が当たるかも

最大20%還元&10万円相当が当たるかも

≪画像元:PayPay

PayPay1周年を記念して、10月5日(土)0時~23時59分の1日間限定で、店頭でPayPayを使って支払うと、最大20%分が還元されます

10月からは消費者還元事業も開始され、今回のキャンペーンの還元率もこの事業が以下のように関係してきます。

消費者還元事業も関係してきている

≪画像元:PayPay

まず、PayPay利用代金の引き落とし方法をPayPay残高・ヤフーカードのいずれかにしていることが条件です。

消費者還元事業の対象店舗の場合はPayPayの負担割合が減るだけです。

消費者還元事業の対象店舗でなくてもPayPayが19~20%を負担することで、対象店舗利用時と同等の還元率を実現させていますので、利用者がキャンペーンの恩恵を受けられる店舗は増えますね。

このキャンペーンの上限は1,000円相当/回・5,000円相当/日(5,000円利用/回・2万5,000円利用/日)で、消費者還元事業からの補助の上限は2万5,000円/月です。

50回に1回の確率で全額戻ってくるキャンペーンも同時開催

10月5日(土)0時~23時59分の1日間限定で、50回に1回の確率で全額戻ってくる「感謝デー限定PayPayチャンス」も同時開催されます。

常時開催されている「PayPayチャンス」が、1日限定で還元額をパワーアップさせた格好です。

対象は、PayPay利用代金の引き落とし方法をPayPay残高・ヤフーカードのいずれかにしていることで、上限は10万円/回・日です

50回に1回ですので、以前のPayPayチャンスと比べると確率は低いですが、当たった時のインパクトは大きいですね。

「PayPay感謝デー」の注意点

久しぶりに太っ腹なPayPayのキャンペーンですが、もちろん注意点があります。

ヤフーカード以外のクレジットカードはキャンペーン対象外

「PayPay感謝デー」と「感謝デー限定PayPayチャンス」のいずれも、PayPay利用代金の引き落とし方法をPayPay残高・ヤフーカードのいずれかにしていることが条件です。

ヤフーカード以外のクレジットカードは還元を受けられないので、ヤフーカードを作るかPayPay残高にチャージするなどしなければなりません。

消費者還元事業の対象でない店舗はオンライン決済ができない

例えば、「Yahoo!ショッピング」では、PayPayによるオンライン支払いが可能です。

ただし、消費者還元事業の対象でないYahoo!ショッピング出店者での支払いにPayPayオンライン支払いを利用しても、今回のキャンペーンの対象にはなりません

もちろん、通常のPayPayボーナスは還元されます。

即時充当の店舗は「消費者還元事業の対象でない店舗」と同様の扱い

ファミリーマート・ローソンなど大手コンビニは、今回の消費者還元事業においては2%の還元率です

基本的に、消費者還元事業では後日還元というシステムをとっているのですが、大手コンビニでは即時充当(購入時に、購入金額にポイント相当額を充当)を採用しています。

今回のキャンペーンにおいては、即時充当を採用している消費者還元事業の対象店舗は、「消費者還元事業の対象でない店舗」と同じ扱いです。

ちなみに即時充当の店舗は即時充当後の金額が決済額となり、PayPayボーナスの還元は決済額に対して行われます

PayPay請求書払いは対象外

PayPay請求書払いは対象外

≪画像元:PayPay

PayPay残高支払いを使って公共料金を支払える「PayPay請求書払い」というサービスがあります

しかし、今回のキャンペーンではPayPay請求書払いは対象外です。

PayPayを使って1周年を盛大に祝おう

10月5日は、消費税が10%に引き上げられる直後で、消費が最も冷え込むタイミングと予想されます

そんな中実施されるPayPayのキャンペーンは、冷え込む消費を再度加熱させる着火剤のようなものです。

せっかくの祝い事ですので、PayPayを使って1周年を盛大に祝いましょう。(執筆者:角野 達仁)

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