思い出と一緒にお持ち帰り

思い出と一緒に持ち帰ろ

ホテルに宿泊すると、部屋にあるアメニティやお茶、お菓子などを無料でもらえることがあるでしょう。

その場で使ったらごみ箱にポイ、という人はちょっと待って!

これらのアイテムには、意外なリユース方法があります。

金額的には微々たるものの、楽しくチリツモ節約できますので、ぜひ、試してみてください。

1. 使い捨てカミソリで毛玉取り

セーターを着る、これからの季節におすすめしたいのが、使い捨てカミソリを使った毛玉取りです。

ニットにくっついた毛玉を取り除くのはなかなかやっかいです。

冬場の必需品ともいえる毛玉取り器を、使い捨てカミソリで代用して節約しましょう。

毛玉を取る方法

1. テーブルや床など、平たく大きな面積がある場所に毛玉を取りたい洋服を置き、広げる

2. 洋服がシワにならないよう片手でサポートしながら、やさしく毛玉をすくい取るように使い捨てカミソリを滑らせる

毛玉を取るときの注意点

はじめる前に、見えにくい部分で試してみましょう。

簡単にできない場合は、諦めてください。穴が開いてしまっては節約になりません

顔のうぶ毛剃りをイメージして、生地を傷つけないように、やさしく少しずつおこなってください。

2.「梅こんぶ茶」、「梅昆布茶」で和え物

「梅こんぶ茶」「梅昆布茶」で和え物

ホテルや旅館の部屋には、お菓子やお茶類が備え付けられていることが多いでしょう。

そのなかで、「梅こんぶ茶」と「梅昆布茶」は、いろいろと使い道があります。

今回は、「梅こんぶ茶」と「梅昆布茶」を使えば5分ほどでできる、和え物をご紹介します。

材料

・ キュウリ
・ ワカメ
・「梅こんぶ茶」または「梅昆布茶」

作り方

(1) ワカメを水で戻し、キュウリを薄くスライスする

(2) 薄くスライスしたキュウリを塩もみし、水気を絞る

(3) ワカメの水気を切り、(2) と一緒にボウルに入れ、「梅こんぶ茶」または「梅昆布茶」と混ぜ合わせたら出来上がり

筆者が作ったときは1袋で小鉢サイズ4人分でしたが、グラム数などが違うため、最初は薄味からはじめて様子をみながら味を足してください。

また、味が薄いときは、塩を足してください。

お好みにはなりますが、ゴマを振ることで、より華やかになります。

3. 煎茶でおにぎり

 煎茶でおにぎり

同じくお部屋備え付けの「煎茶」(緑茶でもOK)をつかったアレンジです。

まずはお湯を注いでおいしくお茶をいただきます。

そのあと、出がらしのティーパックを使って、おにぎりを作ります。

材料

・ 出がらしの煎茶ティーパック
・ ごはん(1.5膳分)
・ 藻塩(塩でもOK)

作り方

(1) 出がらしのティーパックが冷めたら、ギューッと水分を絞り、中身を取り出してボウルに入れる

(2) 上のボウルにごはんを入れ、藻塩を振って味を調整し、おにぎりにしたら出来上がり

筆者は出張が多く宿に泊まる機会がたくさんあるため、部屋にあるアメニティやサービスのお茶類を持ち帰り、本記事で紹介したような方法で活用しています。

簡単で楽しくできるので、節約初心者の方も、お試しください。(執筆者:山内 良子)