2020年もスタートして、そろそろ1か月が経過しようとしています。

2019年の振り返りを終えている方は、2020年の目標達成に向けて既に進みはじめているのでしょうか。

一方で、まだなんとなく2020年の目標や方向性が定まっていないかたもいらっしゃることでしょう。

そこで今回は、貯金0円生活から一念発起して、貯金・貯蓄をスタートさせた筆者の現状を紹介します。

筆者の2019年の記録から見えてくる結果をもとに、2020年をどう乗り切るかについても紹介します。

「貯金0円生活」から1年ちょっとで「10万円貯蓄」までの道のり

2019年の幕開け:貯蓄はあっても貯金は0円

筆者の貯金方法は過去に当サイトで紹介した収入から5%を先取り貯金する方法がメインです。

「収入の5%先取り貯金」をスタートしたのは2019年の3月末です。

2019年12月末現在の「5%先取り貯金」の通帳を確認すると、残高は5万円強となっていました。

「これならできるかも?」

と、取り入れてみたのが「5%先取り貯金」です。

それまでは貯金や節約などまったく気にせず生活をし、家計は毎月のように赤字です。

そのような貯金・節約ビギナーがいきなり大きな目標を掲げて切り詰めて節約するのは難しいと判断したからこそ、「5%先取り貯金」に挑戦しました。

「ムリをしない貯金」を意識していましたので、5%先取りしたのは筆者の収入だけです。

母数が大きくないため、貯金額が年間5万円程度となってしまうのも仕方がありません。

しかし、

全く貯金ができなかった人間が、ちょっとした習慣を作るだけで1年もすれば5万円程度は貯金が可能だという事実

がここから見えてきます。

投資はやっていたけれど:2019年に本格的な投資を開始

筆者が投資をスタートしたのは2017年の12月でした。

バランス型の投資信託の特定口座を開設

ここから毎月3,000円を、バランス型の投資信託として積み立てていくことにしました。

3,000円投資生活が功を奏し、2019年当初の証券口座の残高は3万6,000円程にまでなっていました。

「つみたてNISA」の口座開設

つみたてNISA

≪画像元:金融庁

2019年7月、「つみたてNISA」という投資方法があると知って猛勉強を開始しました。

見様見真似で「つみたてNISA」の専用口座を開設し、3つの銘柄を月に1,000円ずつ購入、徐々に1万円程度にまで増額していくことに成功しました。

口座残高合計

2019年12月の残高は、「特定口座」と「つみたてNISA」の口座をあわせて10万円を少しだけ上回る結果となりました。

貯金をする気になればお金は増える:まずは一歩を踏み出す

「貯金はほぼゼロ、節約や投資などの知識は皆無」、そのような生活を送ってきていても、

お金の知識が少しあれば、たった1年でも10万円を上回る貯金・貯蓄ができる

ということが、おわかりいただけたのではないでしょうか。

日々の生活が苦しくて投資に回すお金がなかったとしても、5%貯金を行うだけならなんとかなるのではないでしょうか。

筆者はフリーランスですが、扶養の範囲内で働いているため、一般的なご家庭の主婦の方と収入の大差はなさそうです

そのように考えると、兼業主婦の方への1つのモデルケースとして参考にしていただいても大丈夫でしょう。

2020年をどうするか試行錯誤する日々

2019年の貯金・投資生活を振り返って2020年をどうするかを考えていますが、まだ答えは出ていません。

この記事を書いている2020年1月末現在、春からは子どもが高校生になるため、お金の流れが把握できない状態です。

まだまだ貯金・貯蓄ビギナーである私にとって、先を読んで行動することは難易度が高すぎます。

子どもの人生の節目となるため、おそらく昨年までに貯めたお金を使うことになるでしょう。

しかしながら、貯金や貯蓄をまったく知らなかった頃の自分と、今の自分では確実に違うと実感しています。

お金のことを知り、勉強して実践することで得た知識と経験があれば、「残高が減ってしまってもきっと大丈夫、もう1度やれる」と自信が湧いてきます

「2020年の筆者の目標は、変わらずコツコツと、できることを確実に! 」となりそうです。(執筆者:櫻宮 陽)