長い休暇やテレワークなどで家の中で過ごす時間が増えると、電気代やネットショッピング代など外で働いている時とは違った費用がかさんできます

今回の記事では「自宅で過ごす日に意識したい節約術」5選を紹介します。

巣ごもり生活中の節約術5選

1. 電気代プランの見直し

まずはじめに取りかかりたいのが、

電気代プランの見直しです。

家で過ごす時間が長い人と外にいる時間が長い人では、最適な電気代プランが異なります。

今まで家で過ごす時間があまり多くなかった人の中には、

家にいない昼間は電気料金が高く、帰宅する夜の時間は割安になるような時間帯別料金プラン

を契約しているケースもあるはずです。

テレワークに切り替えた時や産休・育休で家にいる時間が長くなった時など、家で過ごす時間に変化が出たときは、必ず電気代プランを見直してみることをオススメします。

東京電力ライフスタイルに合わせた電気プラン

2. 何でも使ったらすぐに消す

家で過ごす時間が長くなると、自然と生活に関わる光熱費が高くなってしまいます

意識的に行えることとして、家電類や電気、パソコンなどあらゆるものを使ったらすぐに消すクセをつけると、それだけでも光熱費をぐっと抑えられます。

例えば

・ ご飯は炊いた後保温せずにすぐ食べるか冷凍する

・ お風呂をわかしたらすぐに入ってなるべく追い炊きしない

・ パソコンは使い終わった後電源を落としておく

などです。

また、テレビやDVDプレーヤー、電子レンジなど待機電力が大きいものはこまめにコンセントを抜くことも効果的です。

各家電の表示パネルや契約している電力会社のサイトなどで、1日にかかった電気代を見られるケースがあるので、意識して過ごすだけでどれくらい変わるかぜひチェックしてみてください。

3. 家電はエコモードに

最近はエコ機能性の高い家電が多く出ています。

洗濯に風呂の残り湯を使えるなど分かりやすいこと以外にも、

冷蔵庫やお風呂などよくみると「エコモード」がついている家電もあります。

種類にもよりますが、多くの場合、基本的な消費電力を下げる機能となっています。

エコモードにすることにより使用感が変わるか、消費電力がどれほど変わるかといったことは製品によりますが、せっかくエコモードが備わっているならぜひオンにしておきたいところです。

また、暖房や冷房などの温度調節については、服を着込んだり窓をあけるなどしてなるべく家電製品を使わないようにすることも併せて意識したい点です。

エアコンのエコモードでON

4. ネットショッピングは1週間の限度額を決める

家にいるときについついやってしまいがちなのが、ネットショッピングです。

日用品や食品など生活に必要なものの場合もあれば、必須ではない被服系やお取り寄せなどの場合もあるかもしれません。

クリック1つで買えてしまうため店頭で買うより敷居が低く、ついつい買いすぎてしまうことが多いのではないでしょうか。

クレジットカードで購入している場合請求が来るタイミングも遅いので、使いすぎている自覚が持ちづらいのも難点です。

また、人によってはアプリなどでの課金も、家で過ごす時間が長い程増えてしまうことがあるかもしれません。

そこで取り入れたいのが、

それらネット上で決済するものの「限度額を決める」ことです。

マネーフォワードなどアプリ上での管理に慣れていればそれでも良いですし、より簡単なのは冷蔵庫など目に付くところに紙を貼り、ネットで購入したものの金額を記入していく方法です。

購入の詳細までは書かなくても、金額を書き連ねるだけでもかなり浪費の抑止力になります。

この購入記録は1週間ごとや1か月ごとに貼り替えて、あらかじめ設定した限度額を超えない様に都度意識するクセをつけていくと、簡単にネット浪費を抑えられます。

5. 昼間は電気を付けず、夜も最低限に抑える

最後は、電気(電球)の利用を抑えることです。

窓がない部屋などでは難しいですが、

日光が入る部屋であれば日中は電気をつけなくても十分過ごせます。

夜間も電気をつける場所を最低限に抑えることで節約につながります。

電球自体も白熱電球を使用されている方はLEDなど省エネタイプの電球に変えていくと、さらに電気代を抑えられます

巣ごもり生活中の節約を楽しもう

今回紹介した以外にも、冷蔵庫を長く開けない、物は再利用するなどちょっとした節約ポイントはたくさんあります。

生活の中で節約できるところを探したり、自分なりの工夫をしてみるのも楽しいかもしれません。(執筆者:島村 妃奈)