節約は「難しい」、「なかなか続かなくて継続できない」という印象を持っている人も多いかもしれません。

キッチリ家計簿をつけながら徹底的にお金の出費を削減するやり方があることは確かですが、なかなかストレスが溜まります。

しかし、そこまでストイックにならなくても、節約は実践できます

家計簿をつけるのが苦手なら、まずは日常に潜むいろいろな「無駄遣い」を見直していきましょう

それだけでも、お財布の負担はかなり減るはずです。

今回はそんな節約テクニックを紹介していきます。

今日から実践できる「無駄遣いを減らす」コツ

日常の無駄遣いを減らそう 節約する心得

自分は無駄遣いしていないと思っているつもりでも、案外「浪費」をしていたりするものです。

まずは日常のいろいろな場面をふり返って、改善していきましょう。

そのためのいくつかのポイントを紹介します。

心得1. コンビニは寄らないようにする

飲み物やお菓子、お弁当にスイーツなど…コンビニにはさまざまな誘惑が待ち受けています

飲み物だけ買って帰ろうかと思っていたのに、ついつい新商品の棚に目移りしてしまいます。

コンビニはお客が目移りするように工夫しています。

「今日は300円程度の買い物だから大丈夫だろう」と考えるのは危険です。

それが1か月の間に積もり積もれば、

300円 × 25日=7,500円

かなり大きな金額に達してしまいます。

こうした理由から、節約したいならまずはコンビニに立ち寄る習慣を見直さなければなりません

心得2. 財布にはお金を入れ過ぎないようにする

お財布にお金がたくさんあれば、誰しも気が大きくなってしまいます。

それが人間の心理なので仕方のないことなので、節約するならお財布の中身は少なめにしておくべきです。

しっかりと管理するなら、毎月の「予算」を決めておきます

たとえば、月に自由に使える予算を3万円にするなら、3万円に収まるように生活しなくてはなりません。

外食代、食費込みで3万円となると、嫌でも頭を使わなければならなくなります。

慣れないうちは大変かもしれませんが、「余ったお金は貯金に回せる」と考えれば楽しく感じてくるはずです。

心得3. 意外に使ってる「飲み物」

節約の第1歩として、まずは「飲み物を買わない」ことを心がけます。

150円 × 25日=3,750円

これは手痛い出費です。

マイボトルを持ち込んで、節約しましょう

心得4. 買い物は計画的に「余計なものは買わない」

洗剤とトイレットペーパーを入手するつもりだったのに、店から出ると、買い物袋に「予定になかった品物」が入っていることはありませんか。

買出しに行く時は、予定にないモノは絶対に買わないようにしましょう

なかなかお金が貯まらない人は、「安かったからついでに買う」という思考習慣が染みついていることが多く見受けられます。

節約を成功させるには、「安かったから買う」ではなく、「予定にないから買わない」という発想を身につけることが大切です。

出費がかさみやすい食費の節約術

食費の節約術

出費の大部分は食費が占めているので、ここを上手に節約できれば、かなりお金が浮きます

人によっては、月に2~3万円を貯金に回せるようになることもあるでしょう。

食費を浮かせるコツ1:外食や弁当購入を控える

食費を浮かせるコツ2:家の食事は安い食材を使った節約料理で工夫する

この2点を意識するだけで、相当違ってくるはずです。

節約術1. 出費のかさむ昼食代は必ずカットしよう

大学生や社会人が必ず直面する問題、それが「昼食代」です。

ランチにお金をかけているといくらお金があっても足りません。

自分でお弁当を用意するのが何よりの節約です。

どうしても行きたいランチなどがあるなら、月に使える予算を用意しておくなりして工夫しましょう。

節約術2. 高くつくコンビニ弁当はNG

仕事が終わると、夕食をつくるのが面倒でコンビニ弁当で済ませてしまうことがよくあります。

その気持ちはよくわかりますが、コンビニ弁当に甘んじてしまうと、それが癖になります

節約を始めるなら、誘惑を振り切って自炊するように心がけてください。

もしも夕食をつくるのが面倒なら、あらかじめ作り置きしておくのが良いでしょう。

節約術3. 安価な食材で節約料理を作ろう

安くてたくさん食べられるオトク食材は、スーパーに行けばたくさん巡り合えます。

例で挙げるなら、もやし、豆腐、納豆、パスタ、魚肉ソーセージなどです。

こういう食材を上手に活用して料理を作れば、食費は月に5,000円もかからなくなります

これは非常に大きいです。

外食やコンビニ弁当に頼った生活をしていると、数万円はかかってしまいます

節約料理は絶対に実践してください。

お金の出ていくスキを与えない

お金の無駄遣いは、自分の生活を見直すだけでかなり減らすことができます。

たとえ家計簿をつけるのが苦手でも問題ありません。

「お金が出て行くスキ」をなくしていけばムリなく節約ができるようになります。(執筆者:編集部)