夏の厳しい暑さを乗り切り、秋になるととても過ごしやすい気候になります。

今回の記事では、活動的なこの季節にこそやっておきたい、貯金効率アップのための行動をご紹介します。

1. エアコンは使わず、掃除しておく

この時期は残暑と寒さが入り乱れる事がありますが、基本的には過ごしやすい気温になっています。

そのため暑い時は窓を開け、寒いときは上に着込むようにする事でエアコンを使わずに過ごせ節約になります。

また、この時期にエアコンのフィルター掃除をしておく事も大切です。

フィルターが詰まっていると機能効率が下がり、電気代が無駄にかかってしまうためです。

年末の掃除まで放っておかず、冬にまた使い出す前に済ませるのがおすすめです。

2. 安い旬の食材をまとめ買い

旬の食材を買って長期保存

食欲の秋、収穫の秋というように、秋に旬を迎える食材が多くあります。

・ きのこ類
・ さつまいも
・ レンコン
・ ごぼう
・ 白菜
・ ほうれん草
・ りんご
・ 鮭

などなどさまざまな食材が豊富に流通するので、単価が安くなる傾向にあります。

そのため、この時期はなるべく旬の食材を使いながら自炊をする事で普段以上に節約効果が高くなることが期待できます。

さつまいもなど、工夫すれば数か月単位で保存可能な食材はこの時期に買いだめしておくと、冬に差し掛かる頃まで節約効果が続きます。

カット後や焼き芋の状態にしてから冷凍して、おやつ代わりに食べていくのもオススメです。

かぼちゃやきのこ類、白菜、一部の果物なども冷凍保存が可能なので、安くなる時期を逃さないようにしたいところです。

3. お弁当を持参する

秋は旬の食材が多い事に加えて、夏と違って食べ物が傷みにくくなるので、お弁当を持って行く習慣を作るのに良い時期です。

自炊を習慣にするとベースの生活費がグッと下がるので、秋の食材を楽しむ意味も込めて、お弁当作りを頑張ってみるのも良いかもしれません。

4. 夏の出費を見直し、冬の計画を立てる

夏は電気代がかさむ上に子供の夏休みやレジャー費がかかり、何かと出費が多くなる季節です。

年末年始にも出費が多くなりがちなので、秋のうちにこの夏の出費を確認し、冬の間のお金のやりくりについて計画を立てておくのがオススメです。

詳細には、今年のこれまでの収支を月別に見直してみて、自らの基準を超えていないか、超えているなら幾らくらい超過したのかを書き出します。

そしてその分を、

・ おせちのグレードを下げる
・ 冬のレジャーを控える
・ 外食を控える

などでカバーできるかどうかなるべく具体的な方法で試算してみます。

カバーできないレベルの場合は収入を増やすことも必要です。

この時期の見直しがないと、何も対策がないまま冬の出費もかさみ、トータルとして年間の貯金のペースがかなり落ちる結果になりかねません。

5. 短期バイト

過ごしやすい気候で活動的になれる時期だからこそ、休日や空き時間を利用して短期収入を得るという手もあります。

貯金のペースを上げるには節約ばかりを気にしがちですが、やはり収入自体をアップする方が格段に効率的です。

健康のための運動もかねて配達や立ち仕事の臨時アルバイトをするのも有りではないでしょうか。

冬になると寒さや忙しさで腰が重くなりがちなので、開放的なこの時期に出来る事がないか検討してみるのも良いかもしれません。

動きやすい季節に「節約習慣」

寒くなる前にいろいろとやっておこう

夏冬の電気代やレジャー費、春の卒入学イベント費などを考えると、秋というのは1年を通して最も節約に適した季節とも言えるかもしれません。

今年1年を笑顔で締めくくるためにも、この時期にやっておきたい見直しや節約にぜひ挑戦してみてください。(執筆者:趣味は貯金と投資 島村 妃奈)